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Mr.Children Stadium Tour 2015 未完(後記)

さて、こうも長々と書いてくるとなんだか何を言って締めればいいのかもわからなくなってしまうのですが、とにもかくにもまずはここまで読んでくださったあなた、本当にありがとうございます。
私は本当に面白い文章、誰かに読ませる文章というものを書くのが苦手なもので、そういう文章を書ける方ってほんと憧れます………………かっこいいよね……。

本当に長々といらないこともたくさん書いてしまいました。本当はもっとスマートにシンプルに書くこともできたんじゃないかなとも思っています。初めはセットリスト順の感想だけにまとめようともしたんですけど、やっぱりなんだかさみしくて、あと自分のおしゃべり体質もあって(笑)
だってさーほんとに1公演1公演全然違ったでしょ?(笑)当たり前だけど最大公約数的な公演もなければ感想が一定の曲もないし……(笑)、でも切り捨てることもできなくて結局こんなことになってしまいました。
本当に、いろんな公演があったよね。それは会場の数分、公演数分、会場にいたその人たちの人数分あると思う。この文章を読んでくれている人たちそれぞれの中にある公演もきっといろんな形をしているんじゃないかな。

あなたにとっての「未完ツアー」は、どうでしたか?
私の中にある「未完ツアー」といえば、正直苦い思いをしたものも少なからずありましたし、それを越えてあまりあるほど幸せな思いをしたものもありました。でもそうして1公演1公演重ねてきて、そして辿りついた最終公演のあの日。最後にこちらに向かって手を振ってくれる彼らの姿に「こんなにこのツアーが大好きになるなんて思わなかった」「こんなにもこのツアーが終わってほしくないと思うようになるなんて思ってなかった」、「終わらないで」「大好き」「ありがとう」。そう思えたことが本当に本当に幸せで。それが全てだと思いました。
最終日にある人からもらった「最終公演を終えて、未完ツアーを終えて、後悔はないですか?」という質問に迷わず「ありません」と答えられたことが何よりも嬉しかったです。そう答えられるツアーになって本当によかった。それだけの音楽の魔法を魅せてくれた今ツアーが、Mr.Childrenが、本当に愛しいです。


それともう一つ今ツアーを通して思ったことといえば、本当に「ツアー」じゃないと今日の日のそのライブはないんだな、っていう当たり前のことでした。
その会場のその初日のライブがあったからその2日目のライブはあるんだし、福岡があったから長居があって、福岡と長居があったから広島があって。 その会場のそのお客さんとのそのライブを経て彼らが受け取ったもの掴んだもの感じたものが次のライブにバトンパスされるように顕現し。そしてまた次のライブ会場でその場にいるお客さんや空気、テンション、コンディションと化学反応を起こして2つとない空間が生み出される。

例えばあの「伝説のライブ」とも言われた日産スタジアム2日目。もしその日、全く同じ天気で同じ会場で同じお客さんで同じ曲目で単発ライブを行っていたとしても全く違うものになっていたと思うんです。そしてそれは日産だけじゃない。今ツアーのどのライブもきっとそうなったと思います。
そうして思った時に、彼らがなんでFC「ツアー」を行ったのかがやっと実感を持ってわかった気がして、憧れのZeppツアーにほんの少しだけ近づけた気がして。 それがなんだかとても嬉しかったです。



そして最後にもう一つ。とっても個人的なお話を。

この夏、どこに行っても一緒に彼らを追い掛けているあなたたちがいてくれて、あなたたちの笑顔があって、涙があって。
彼らから貰った気持ちを一緒に噛み締められることも、ライブ前のどきどきわくわくを共有できることも、ライブ前後に一緒にその土地の美味しいものを味わえることもくだらないことではしゃいだり笑ったり一喜一憂できることも、何もかもが幸せでした。
このツアーがくれた一番愛しいものが、この最高に幸せな時間だったんだと思ってます。
本当にかけがえのない日々を、どうもありがとう。







こうしてツアーが終わり、またMr.Childrenは走り出して。その行先はまだわかりません。
それでもこの夏目の当たりにした進歩し続ける・邁進し続ける彼らの姿が今も目に焼きついているから、不安なんかない。
これからも彼らの一歩一歩を聴き届けていきたいというその一心です。あ、違ったか。


聴いてるよ、聴こえてるよ、これからも!みんなの足音!!





それでは、これからの彼らと私たちの、みんなの旅路の幸運を願って。
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Mr.Children Stadium Tour 2015 未完8(考察パート)

はてさてここからもはや想像とも妄想ともつかない考察パートになりますです!もうここまでだいぶ長かったからね、間に受けてちゃんと読んできちゃった人はだいぶ辛いと思うんですよね。大丈夫、最悪「ボーダーを着たさにやんはボーダーを着たままで愛すればいいじゃないですか、ボーダーを着てないさにやんはボーダーを着てないままで愛すればいいじゃないですか」っていうことだけ胸に刻んで帰って貰えれば私は本望です。ちなみにこれがやぶちゃんだとボーダーが白Tになります。

そんな話は  置  い  と  い  て。(あ、この話はもう二度とこの文章で触れないので忘れていいです)(桜井○寿くん(45)(東京都・仮名)はドライブスルーで商品受け取るの忘れてドライブスルー(物理)しないでね)

私が今ツアーに見たテーマは大きく3つ、でした。
1つが「五感の解放」、
もう1つが「光と影(闇)」、
そして最後に「REFLECTIONの解体/再構築」。
でね、これらがほんとにもうぐちゃぐちゃに絡まってて説明出来ないんですよ!!なんかもうとりあえずMr.Children何重にもすごすぎて困る!!んだけど勝手に見つけては感動しちゃったあれこれがあるのでもしよければ聞いてくれみきゃん!!!!!!
なんとなくこれら3つについて寄り道しつつお話した上で、今ツアーのセットリストについて考えたことを書いていこうかな、と思います!!!!うまくいく気がしねぇ!!!!!!!!!!



*五感の解放

福岡初日を終えてまず引っかかったのが、擬態とフェイクの2曲の選曲。というかフェイクです。ライブのフェイクといえばHOME・HOME野外のフェイク→anyという流れがあってのフェイクを思い出す人も多いんじゃないかな、と思うんですが、…………そうでもない?(不安)(わ、私はそう)…なのですが(笑)、これに限らずMr.Childrenの楽曲ってセットリストの並びや曲同士の呼応によって同じ曲でも全く別の面がフィーチャーされたり全く別の物語や文脈を構成することになる、ということが多々あると思うんです。ZeppツアーとREFLECTIONツアーがほぼ同じ曲を並べていたにも関わらず別の物語を描いていたように。
(ここで脱線しますが個人的にZeppツアーはMr.Childrenが今まさに追っている「夢」と「夢」を追っている姿を見せるというもの、REFLECTIONツアーはその名の通りアルバム「REFLECTION」に収められるであろう曲たちの原初的な姿の披露をリスナー・ファンとの「REFLECTION」(反射、コール&レスポンス、呼応など様々に言い換えられると思う)の中で行うというもの、でした)
(夢追い人は旅路の果てで一体何を手にするんだろう
夢を追う旅人
愛自由希望夢足元をご覧よきっと転がってるさ
あきらめかけたいくつかの夢希望憧れ幸せ
夢見てた未来はそれほど離れちゃいない
やさしい夢を引き継げるかな  僕らの夢は広がる
明け方非現実的な夢をバスタブに浮かべてみる  いつかは非現実的な夢も叶うと信じI Can Make It
夢から夢へと橋をかけて渡るそんなイメージを忘れずに  今日も夢に手を伸ばし追いかけるよ
夢を摘むんで帰る畦道)
(さらにZeppで「今までのMr.Children」として選ばれたイッツユー旅人名もなき詩の3曲はおそらくさくらいかずとしが最も自己の内面を掘り下げて詞を書くことを要求されていた/そうせざるを得なかった時代の曲。等身大の曲。だからこそここで歌われてる「夢」は彼ら自身の夢と捉えられるんじゃないかな、と思った)(もちろん異論ばっちこい!!)

で、話を戻してそんな印象の強いフェイクが今回何と呼応してるのかな、と思った時に出てきたのが擬態、なのでした。HOMEのフェイクとanyが「偽物」と「真実」という呼応を見せたのに対してこのフェイクと擬態の呼応はいわばエゴとエゴのシーソーゲーム(言いたいだけ)、「偽物」と「偽物」の惹かれ合い。そして

目じゃないとこ耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ見落としてしまう何かに擬態したものばかり

飛び込んでくる音(目に入る映像)
暫く遮断して(心澄まして)
何が見えますか?(誰の声が)
聴こえますか?(いつまでも)
抱きしめていれるかな?

とあるように、その「偽物」は五感に囚われ惑わされることによってもたらされる、逆に五感の解放によって得られる何かがある、と。
これを踏まえて見ると、もうこじつけと言われても返す言葉は無いという感じではあるんですが擬態のクジラはクジラ=SENSE(ちなみに夢占いだとクジラは希望の象徴らしいよ!それはそれでいい感じだね!)、きゃんめいき・フェイクのピンクと水色の照明演出やニシエヒガシエの間奏でクラップを煽るピンクと水色の手=SENSEカラー、と五感を彷彿とさせるものになっていたりフェイクのプリズムモニターの映像はそのまま五感を縛るものになっていたりしたんじゃないかなと思えたり。
あと面白いのはREMで「見たくもない要らない要らない」WALTZで「必要としないなら耳を塞げ」フェイクで「飛び込んでくる音〜」と歌っていること。普通に考えたら「否定」する歌詞が連ねられたこのパートはネガティブなものとして捉えるのが当然だとは思うんだけど、これまで考えてきたことを踏まえるとこのネガティブの陰にポジティブへの転換力を秘めたものとして捉えられるんじゃないかと思います。よく考えればMr.Childrenの詞はどれもネガティブから始まっていつのまにかポジティブに転じている、ってものが多いから(よく読むと歌詞の中で特に解決策や具体的な打開策が見つかったりしてないのに前向きになるって詞が多かったりする)(それでも強引さを感じない、実際元気づけられちゃうんだから音楽の魔法を感じてしまう)、これは特筆するようなことでもないのかもしれないなぁ。より高く飛ぶために一度しゃがみこむ、一度沈む。それによって元より大きく飛ぶことができる。次の段階に進める。あるいは振り子の原理と同じで、一度ネガティブに振れることでポジティブに向かう原動力が生まれるのかもしれない。

で、この五感の解放によって得られるものが何かというと、フェイクの段で考えたように想像力であり愛であり、羽が象徴するものの対応から考えられるように可能性であり、希望であり、自由なのではないのでしょうか。
目に見えるものや耳で聴くものに囚われずに、自由に想像力を働かせることで可能性が開ける、希望が見える。そんなメッセージが透けて見えるような気がしました。




*光と影

「光の射す方へ」で自身が光と化し、「I wanna be there」で「このライトは皆さんが持っている"明日は今日より前へ進むんだ"という意思のメタファーです」と、今度は私たちが光を持っていることを示してくれた。ここから彼らが描こうとしているものはなんだろう。なんでライブ冒頭で一度光を示して、今度はアンコールに入ってスマホライトで?最初この段で全部回収しようとしたんですがあまりにごちゃごちゃになったのでこれについてはまたセットリストの段で触れたいと思います。その代わり、以下、少々どうでもいいお話を。↓


*パンドラの箱(匣)
ツアー中盤あたりで自分の中に浮かんできたこの言葉。本当にただの妄想みたいなお話なのでお暇な方だけお付き合いください(笑)
「パンドラの箱」、というとギリシャ神話に出てくる物語のひとつ。パンドラ(パンドーラ)という娘が「絶対に開けるな」と申し付けられた箱を渡され、やがて好奇心に抗えず開けてしまい、箱の内から封じ込められていた疫病や災厄がこの世に放たれてしまう、というのがあらすじです。この時パンドラが箱を急いで閉めたために箱の内には「不確定性」が残り、人々は予め定められた未来を知る絶望を味わわずに済むようになった、ということなのですが、自分が最初にこの物語を知ったのが自分の大好きな漫画の中で、そこではこの話は「世界に光が残された」という形に締めくくられているんです。
それで何を思ったかある公演で私は「あっわなびーのあの光ってパンドラの箱の神話で箱の中に残されるやつなんじゃない!!!!」なんて思ってしまったんですね!!!!!!!!(笑)しかもあれなんですよ、太宰治の小説に同題の「パンドラの匣」(漢字が違う&この小説はパンドラの箱の神話はほぼ関係ない療養所での青春恋愛物語なんだけれどね)という物語があるんです。以下、どこかの誰かさんが芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と太宰治の「斜陽」を内容総スルーで使ったりもしたから可能性はなくない!!と思ってしまった私さんの妄想劇場です( ˘ω˘ )

まず事の真意を探るため私はギリシャ神話をなるべく直訳or日本でも早い時期に翻訳したものを探しました。私は英語が苦手(ほぼ嫌いの域)なので日本語で原文に近いものを読みたかったんです。「光」という形容が本当にあったのか確かめたくて。
そして見つけたのが明治時代に翻訳されたものを引用しさらに現代語に再訳した以下の書籍でした。出てくるプロミシューズ、エピミシューズはタイタン族の神の兄弟です。プロミシューズは『先慮』の神で常に先々のことを考え用意周到、エピミシューズは『後慮』の神で過去しか省みずこの先のことに思いを巡らせない。以下、引用を示します。(だんだんレポートじみてきたななんだこれは)
(一)火の由来
プロミシューズは下界へ降り、人間の様子を調べた。サターン国王の黄金時代の姿は影さえなく、痛ましく思う気持ちが募ったからである。人間は虫けらのように地中の穴に身を隠し、火の気がないため寒さに慄え、食べ物がないために飢えて死んでいく。そこまでいかなくても、野獣や他の人間に襲撃され、一刻も安心できないでいた。人間は動物の中で最も憐れむべきものになっていた。
プロミシューズは「ああ、せめて火だけでも持たせたら、彼等はからだを暖め、食べ物を焼くことができよう。それから器を造り、家も造ることができよう。火がなければ、鳥獣よりもずっと劣っている」と嘆いた。
ついに彼は決心し、ジュピターに人間の惨状を訴え、火をお与えくださるようにと歎願した。ジュピターは即座に「だめだ、それは決して許さない」と拒んだ。「思ってもみよ、もし人間に火を与えたら、力も知恵もついて、われらを追い落とすようになるだろう。彼等はいつまでも寒さに震わせておこう。獣のようにしておこう。(後略)」といった。
プロミシューズは反対する言葉もない。けれども人間を助けようと思う決心は堅かった。(中略)
「さあ、これで人間は火を手に入れることができる」と叫びながら、太陽の近くに来た。朝焼けの空は晴れ、太陽はちょうど金色に光りながら昇ろうとしていた。プロミシューズはためらわず、長い葦の髄を、その炎に近づけた。たちまち火のついた髄を、芦の管に隠し、すぐにもとの国へと急ぎ帰ってきた。
プロミシューズは洞穴の中で震えていた人々に火を与えた。どのようにからだを暖め、どのように他の火を作ったらよいか教えた。暖かな風が洞穴に満ち、男も女もあの太陽よりの賜物のまわりを囲んで、口々にプロミシューズの大きな恵みに感謝した。
人々は食べ物を火で焼いて調理する方法を学んだ。暗い洞穴から明るい世界に出て来た。新しい生命の火を躍り上がって喜ぶ人々に、プロミシューズは満足し、次々とたくさんのことを教えた。
(後略)

(二)疫病憂苦の由来
(前略)
ジュピターがプロミシューズを罰するのは簡単だったが、わざとそれを急がなかった。人間に対し不幸を与えようと、世にも奇妙な、また深慮遠謀ともいうべき方法を選んだのだった。
まず鋳物の神バルカンに、一塊の土を与え、それを女の形に作らせた。(中略)
ジュピターは「さあ、おのおの好きなものを、この少女に与えよ」といい、まず生命を授けた。他の神々も、思い思いのものを与えた。(中略)
それから少女をパンドーラと名づけた。その意味は、神々よりいろいろなものをいただき、完全無欠の姫ということだった。(中略)
やがてジュピターは、翼を持つマーキュリーに姫を預け、あのプロミシューズ兄弟の所に連れて行かせた。兄弟は今もなお、人間を幸福にすることを考え続けていた。
マーキュリーは弟を呼び、
「やあエピミシューズ、ここに美しいおとめがいる。あなたの妻にと、ジュピターが贈ってくださったのです」といった。
こんなことがある前、プロミシューズは折にふれ、弟に「ジュピターの考えることは信用出来ないから、たとえどのような贈物があっても受けてはならない」と戒めていた。
しかしエピミシューズは、パンドーラを一目見ると、その愛らしさ賢さに心を奪われ、兄の戒めを忘れてしまった。姫を館に連れて行き妻としたのだった。エピミシューズとパンドーラの新しい家はこの上もなく幸福だった。兄のプロミシューズすら、この姫を見たら喜ばずにはいられなかった。
パンドーラ姫は黄金の匣を持っていた。マーキュリーについて山を下りる時、ジュピターが下さったもので、中には貴い宝がたくさん入っているとのことだった。しかし大気を司る思慮深い女神アシーナは、絶対この匣を開けてはならない、匣の中を覗いてもいけないと、姫を堅く戒めていた。(中略)
そう思うにつけ、どうしても知りたい、見たいという思いが、どんどん強くなっていった。(中略)
姫はついに「アシーナの言葉をそんなに気にしていたのは愚かなことだわ」と思った。(中略)
姫はほんの少し蓋を開けて中を覗いた。と同時に、ものがきしむような異様な響きが、匣の中に起こった。姫が驚いて蓋を閉めようとする間もなく、中から百千もの小怪物が躍り出た。怪物は蒼白い死の影を宿し、からだ全体が骨ばっていて、その浅ましい姿は今まで見たことがないようなものだった。
しばらく部屋の中を駆けまわっていた怪物やがて、隙間から一斉に外へ出ていった。それは「疫病」と「憂苦」の妖精だった。この時まで、病や心の苦しみを知らなかった人間たちの家に飛んでいった。
人々の目には見えないまま、隈なく国中を飛びまわり、這いまわり、痛み、悲しみ、死をまき散らしてしまった。
しかし、パンドーラ姫が蓋を閉めるのが、もっと遅かったら、結果はさらに悪く、このくらいでは済まなかったであろう。姫は最後の怪物が匣から出ようとした時、す早く蓋を閉めた。この怪物は名を「前知魔」(Foreboding)という。もしこの怪物が外に出てしまったら、人々は幼い時から自分の一生に起こる先々のことを詳しく知ることになってしまう。世に希望というものがなくなってしまうだろうと思われる。
これらのことはみな、ジュピターが考えたことであった。プロミシューズが人間に味方する前より、もっと悲惨な状態にしてやろうと計画したのだった。
──ジェームズ・ボールドイン著・杉谷虎藏訳「ギリシャ神話[新版]」(2011年7月11日)

─というわけでここからわかるように「光」なんて言葉は使われてなかったんです(笑)でもこのお話で興味深いのは、火及び光を手に入れたことによって人々が知恵をつけ、その罰として災厄がもたらされたということ。また、未来を知らないということで希望が残された、ということ。
……前者はアダムとイブの物語で知恵の実を食べ理性を得た人間がそれゆえに苦難に身を投じることになったニシエヒガシエ、FIGHT CLUBからの流れ、後者はTomorrow never knowsに当てはめることが出来るんじゃないだろうか?なんて考えて、こうしてものすごーーーーーく遠回りする形で「そっか、このライブの結論ってTomorrow never knowsなんだ」なんて考えが浮かんだところで、セットリストのお話へ続きます。
(あ、あと怪物が憂苦を与えるということで軽率に「スタオバ!!」とか言いかけた私がいたとかいなかったとか)




*REFLECTIONの解体/再構築
ツアーが始まったばかりの頃一番多く見かけたのがfantasyの位置への違和感への言及だった気がします。実際私もはじめ1曲目でないfantasyに戸惑いましたし、逆に1曲目の未完にも混乱しましたし、他に言えば「僕らの足音」じゃない、しかも進化論→足音→幻聴ではなく進化論→終わりなき旅→幻聴→足音という終わりなき旅に元いた位置を譲る形で本編最後に来た足音に困惑しました。
でももしかして、それが狙いだったんじゃないか。だってこのセットリスト、逆に不自然なくらい見事にこの「そこじゃない!」「それじゃない!」をやってのけてるんです。
"1曲目じゃないfantasy"、"僕らの足音じゃない足音"、"そこからはじまる未完"、"毎公演で奏でられるStarting Over"。なんかもう見事じゃないですか、これ(笑)これってもしかしてZepp・REFLECTIONツアーをぶっ壊す形でのセルフパロディだったんじゃないかなと思うんです。Zepp・REFLECTIONツアーでその曲そのものをプレゼンテーションしたのだとすれば、今ツアーでの「REFLECTION」収録楽曲はそこから一歩踏み出して新旧の曲を織り交ぜて別の物語・今のMr.Childrenを魅せるモチーフとして奏でられたんじゃないかな。……簡単に言ったけどこの新旧の幅がほんとにデビューアルバム~最新アルバムまでっていう全キャリア・バリエーションのフル動員なんだからとんでもない(笑)

あともう一つこの解体を考える上でのキーとなったのがPOPSAURUS2001でした。PS2001といえば、「Mr.Childrenをフラットにする」という意味も込めて発売されたベストアルバムを引っさげ、ファーストシングルの君がいた夏から最新曲優しい歌までを網羅する形で行われたツアー。このツアーもスタジアムツアーでしたが、類似点として見るべきなのは「新旧の作品を織り交ぜ、Mr.Childrenが自らを一度滅ぼした花(深海期の象徴ともいえる)をも取り込みPOPSAURUSとしてまた音楽を鳴らしていく宣戦布告をする、という物語を描いたこと」。そしてここで行ったのが、アルバム「深海」の楽曲を部分的に解体しつつライブの1コーナーとして取り入れ、一つの物語を描く要素としてしまったこと。解体、再構築。この取り入れ方がもたらしたものは、「深海」の楽曲の「深海」という文脈や時代からの解放だったと思うんです。
と、考えると、REFLECTIONの楽曲を今回ZeppやREFLECTIONツアーで鳴らされた曲順から外して奏でたり、あるいはそれらのツアーと同じ数曲セットでセットリストに組み込んで別の物語を描いたことは、まさしくPS2001と同じ文脈からの解放を狙ったものだったんじゃないかと思えるんです。たしかに一生fantasy1曲目でやるわけにはいかないしね(笑)ここでそれぞれの曲を一曲一曲に戻してあげたんじゃないかな。
CHILDREN''''S WORLDをやったことと空にかえす的なことで空ツアーとの関連も考えようともしたけど観たことないからわかりませーん!!(笑)





*セットリストの描く物語

さて、ここまでいろんなお話をしてきました。ここで改めて自分の思ったセトリのお話をば。

まず運命までのパートでの主人公?主導権?は基本的に彼らにあるんじゃないか、と思います。CHILDREN''''S WORLDは「彼ら」が前面に出たその最たるものだし、光の射す方へで光を持っている、光を放つのはさくらいかずとし。細かくこの曲がどう!!とか見ていったらセトリがつまらなくなっちゃうからやりたくないんだけど、とにかくこの時の「光」はあくまで彼らのものだと思ったんです。

そんな疑うべくもない世界観から一歩を踏み出すのはファイトクラブ!「いつも無邪気でいるわけにはいかず時には敵が現れ闘わなくちゃいけない」という導入から争いのある世の中が示唆されるわけですがだんだん面白くなくなってきたから中盤すっ飛ばして本編後半(笑)
REM~フェイクで五感を否定したところで次曲のALIVEがターニングポイントなんじゃないかなと思ってました。「やがて何処かで光が射すだろう」、照明や演出でネガティブがポジティブに変化するのを示唆するとともに、ここでルームランナーで歩いても歩いても進まなかったのから一転し進めるようになっての「さぁ行こう」。ここからの流れが本当に秀逸だと思うんですが、「さぁ行こう」を受けるように進化論ではあの生き物が歩き続け、終わりなき旅では「また光と影を連れて進」み、幻聴では「やっと一息つけるねって思ったのも束の間また僕は走り出」し、足音では「また光を探して歩き出そう」。そう、いつの間にか見事に光を見つけ歩き出しているんです。そうして光を見つけた足音は本編のどの曲よりも明るい光の中で奏でられます。(いつも「この明るさだと泣き顔丸見えだからこまる」って思ってたからよーく身にしみてる……)

そしてその見つけた光は私たち自身の中にあるものだと言ってくれるかのように、スマホライトでステージを照らすようアンコール時の彼らは促す。しかも終わりなき旅でステージと共に歌い、幻聴で誰かの・みんなの微笑みの力を示し、みんなの足音の力強さを称えることを経て、「光の射す方へ」ではステージ側のものとして示された光がいつの間にかごく自然に私たちのものとして今度は会場を照らすんです。こうして自然に君たちも光を持っているんだよ、と教えてくれるんです。
そしてその光は何かといえば、「今より前に進む意思」(I wanna be thereMCより)。だから蘇生で「暗闇から僕を呼ぶ明日の声に耳を澄ませる」。もう心に光(虹)があるから暗闇の中でも大丈夫。
そしてTomorrow never knows。「今より前に進むためには争いを避けて通れない」、それでも「果てしない闇の向こうに手を伸ばそう」「心のまま僕はゆくのさ誰も知ることのない明日へ」。今までのこのライブの物語そのままだと思えてなりませんでした。
それでさ、それでだよ、その物語の果てにあるのはなんだと思う?イノセントワールドなんだよ一体どんなカタルシスだよ  最  高  す  ぎ  る  だ  ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!祝砲のように放たれるテープたち!!!!笑顔!!!!パンパパン!!!!ジャンプ!!!!歌えるうううう?????!!?!!いーつーのひーもーこのーっ!!むねにーっ!!!!ながーれーてるめーろでぃー!!!!!!!!(泣)(泣)(泣)(泣)(今この文章を書いている自分が一番救われてる感ある)
もうしっかり、今度こそライトによるメタファーでも何でもなく「微かな光を胸に明日も進んで行くつもり」なんです。もう、完璧。最高。Mr.Children、最高。イノセントワールドがMr.Childrenなの、めっちゃわかる。(大真面目)「微かな」なあたりのリアリティー(大真面目)
で、物語の果てとか言ったけどもう1曲あります勿論(笑)でももう敢えて言及する必要はないんじゃないかな。ここで今度こそ暗闇が消える。光が満ちる。
本当に見事な光の物語、大団円。そんなものを見た気がしました。


Mr.Children Stadium Tour 2015 未完7(札幌~京セラ)

【札幌】
今ツアーで最も早い開演時間の公演だったけれど、札幌ドームは客電が落ちると完全に真っ暗。外界と完全に切り離された空間に興奮したなぁ。さくらいさんも「この夜感!」って言ってたね。
初っ端からあからさまなくらい喉の調子が良くて本当に嬉しかったな〜〜!!日産まででは1番の喉の調子だったと勝手に思ってます。この公演で調子よく歌えたから「原キーでも大丈夫!!」と思って名古屋からあんだいらびゅとタガタメのキー戻したんじゃないかな。全体的にすごく熱や情感の篭った歌い方が多かったというのがこの公演の印象でした。
ちるわー前MCの「でっかいバンドになる、こんな大きい会場でやるのを夢見て歌ってた」初出はここだったはず。あと足音での字幕演出があったね。個人の好みで言えば「歌の力だけで伝わると思うから過剰装飾だ」と感じたけれど、少しでもよく伝わるように、より深く伝わるように、という試行錯誤が透けて見えるように思った。慢心しないんだなぁ、立ち止まろうとしないんだなぁ。


・ニシヒガ:たはらパンッパンッパンパンパン!しなかった( ´ω`)、声絶好調で走り出す前からるるるる言う、センターステージで腰すごい動いてた(笑)
・ちるわー前:じぇ「いえーーーー!!!!いえーーーー!!!!元気かあああああ!!!!
後ろ元気か!!!!スタンド元気か!!!!アリーナ元気か!!!!
ハッピーかああああ!!!!ハッピーかああああああ!!!!みんなもっとも~~っとハッピーになりたいかぁ!!!!!!!!
おーけーおーけーおーけー、よろしゅうございますねぇ(これカエルの歌思い出した笑)(で、さにやんにバトンタッチの目線)」
・さく「懐かしい曲をやります!ツアーでこの曲をやるのは20年ぶりになります!まだ僕らがアマチュア時代、ライブハウスで、そう、こんなふうにドームでやるようなでっかいバンドになるのを夢見て歌っていた曲です!!(お客さんわー!!)
無邪気で、好奇心旺盛な、子供たちの物語です!ここにいるみんなの中にも!そして僕らの中にもそんな無邪気で好奇心旺盛な子供たちがいることを願って、この歌をお届けします!」
・ちるわー:「ちゅっちゅっちゅー!!(必殺説明の放棄)」、「知らなくったっていいんだぜ、もっと楽しくなろう!!」「もっともっと!!ちゅっちゅっちゅー!!」(男臭いちゅっちゅっちゅーだった(笑))
・MC1:「Mr.Childrenです!!!!元気かあああああ!!!!(観客いぇーい!!)聞く前から知ってた!!!!!!!!(笑)
今日は15時半開演でしたがこんなに早く開演したことなんてありません!!!!(笑)記念すべき日です!!!!でも準備万端です、こんな曲をやったらみんなびっくりするかな、こんな演出をしたらみんな喜んでくれるかな、感動しちゃうかな、なんて思いながらこの日を楽しみにしてきました!!!!やっとこの日が来たよー!!!!(お客さん歓喜)
もう歌いたくなったらどうぞ思いっきり歌ってください、んがぁ!!(笑)四方八方見て周りのお客さんがやな顔してたらちょっっと(ちょっっとだけみたい(笑))声を下げて……(笑)でもお腹のそこから歌って欲しいと思います。それと楽しかったら思いっきり笑ってくれてもいいし、悲しい気持ちになったらどうぞ、思いっきり泣いてくれていいんです。そんな時のための洗いたてのハンカチも僕らは準備しておりますので(笑)
今日、8月にじゅー……さんにち!(多分一瞬忘れたと思う(笑))偶然のような必然のような(このくだり注意して聞くの忘れてたから多分違う)僕らの出会いを祝してこの曲をお届けしますうんめー!!」
・運命:右足伸ばし気味アクセル、左足曲げ(どっちも浮かしてない)
・ファイクラ前:「ありがとおおおお!!!!今の曲みたいにいつも無邪気で人懐こくいたいけれど、時には敵が現れて闘わなきゃいけない……。闘っているみんなに贈りますファイトクラああああああああブ!!!!!!!!」(かなり熱が篭った言い方だった)
・ふぁいくら後:「どうもありがとうまいふれええええええええええん!!!!!!!!せんきゅーまいふれええええええええええん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
・MC2:「お近づきになりたいと思います!」
「(花道先端到着して)北海道の人はシャイだってゆーじゃないですかっ!だからもう今日は……(声を低くして)み  も  だ えするような……深い仲になれたら、と思ってます!(客キャーーー!!) (ここらへん、わざとやらしい声だった(笑))」
(で、メンバー来る)
・「これまで男っぽい男臭い歌を立て続けにやったのでここからは優しい女性らしい曲をお届けしたいと思います。」
・忘れえぬ人:紫のピンスポだけだとほんとに真っ暗だった。福岡東京はそんなに暗くなかったんだなぁと思った。
・忘れえぬ人後:「この夜感!!でもこんな暗さだけど夜じゃないっていう(笑)」
・MC3:「こうやってみなさんの近くでラブソングをやるにあたって愛の意味を調べてきたんですけど、どうもなかなかしっくりくるものがなくて。まず愛は英語でLOVEと言いますけど、恋愛も英語でLOVEで。でも愛には家族愛、北海道愛なんかもあって……もう愛の意味が広域すぎてわかんないんですよ。じゃあ愛の反対語はなんだろう、と思って調べたら(今回好きの反対は嫌いはナシ)憎しみと言っている人もいれば、愛の反対は無関心だと言っている人もいて。……で、この話は1回置いときます。忘れないでくださいね(笑)
大好きな愛にまつわる話があるんですけど、それはブッダの話で……手塚治虫さんの漫画にもなっている。仏教のブッダ。(もうこの話の途中から手がだきかかえる手に)(内容一緒なので中略)
生きている子供は生きたまま愛すればいい、亡くなってしまった子供は、亡くなったままで愛すればいいじゃないですか、って言うんですね。僕はこの話を聞いた時もう殴られたような衝撃を受けて、同時に大きな優しさに包まれたような気持ちになって。
(今日は「で、ここからが愛にまつわる大好きな話なんですけど、」はナシ)(ここらへん覚えてねぇ……)
僕は宗教家でも哲学家でもないんですけど、愛って想像力のことなんじゃないかと思ってて。弁が達者じゃないので(これは東京2日目もかな)説明はできないんですが、曲を通して感じてもらえたら、想像力を持って聴いてもらえたらと思います。」
・れむちゃん:ぎゅーーーーん!!!!聞きそびれた、アーイッ↑の復活!!!!
・ワルツ:殺すぜええええええ!!!!がどんどん上がってく、高いシャウト連発でめちゃくちゃ調子いい!!、最後の方マイクスタンドガンガン振りながら脚もダンダンダンダン、最終的にマイクスタンド引き摺る
・フェイク:東京2日目から誰かと「取っかえのきく」でチェンジの手。腰振りが後ろにずれて「ただ腰を振り『続けるよっ』」くらいから
・幻聴:ちょっと感極まっていたように見えた……。
一歩また一歩ちゃんと歌えずふふってなってた(笑)、「あーたたかなっ!(一拍おいて)誰かのっほほーえみ!(この歌い方すっごく近さを感じて大好きだった)」、最後のえーーーー!!!!おーーーーーーーーーーーーーーー!!!!でりふれくしょんみたいにさくらいさんがお客さんにさいごまで伸ばすよう煽っていた
・足音:「拒まないで歪めないで」からラストフレーズ前まで字幕
・わなびー「:あたたかい、拍手と、声と、口笛と、指笛と(笑)
そして明かりでのアンコール本当にどうもありがとう!見える?サンダーステージにいます!(センターステージサンダーステージにしか聞こえなかったwwwwwwwww)見えないかーじゃあつけようか(笑)(忘れたけどなんかラフだった)
みなさんにお願いがあるんですが、今からの曲はもしスマホを持っている人は是非ライトをつけてくれたらと思います。大事な人の、つまりみなさんの明かりの中で次の曲はやりたいと思います。
(持ってないって人はつけなくていい~って言ってなかった気がする……。)
この明かりはみなさんの胸の中のなにがしかの意思や情熱のメタファーです。」
・蘇生:すんごい楽しそうだった、たはらの「叶いもしない~」前のギター弾き終わりの腕の振りの悦に浸ってる感かわいかった(笑)
・ふぁんた:「まだまだ!!!!!!!!みんなを道連れにして!!夢の中で、音楽の中で○○してたいんだ!!!!」、いつもより腕しまうのが早くて「逃げたー」のとこで腕下ろしていた
・いのわ前:さく「Mr.Childrenの!!歴史と!!20年分の情熱の全てをこの曲に捧げます!!行けーーーーーっ!!!!ジェーーーン!!!!!!!!」
じぇ「あいよ~~~~~~~!!!!わん!つー!」じぇん&さく「「わんつーすりーふぉー!!!!」」
・いのわ:花道先端でさくらいさんしゃがんでたはらとなかけ待ってた、今回は踏み切り甘くてそんなに飛んでなかった(笑)
・スタオバ:SEと共に原キーに戻った、SE中にたはら?のギターが一瞬鳴っちゃった(笑)
・曲終わり「どうもありがとう、Mr.Childrenでした!」
・じぇんちゃんの振りはもがれちまえばいいのくだりが2倍、もがれた羽根をフッと吹く動作(←New!)、わかってる!!で振り返る
・「楽しかったーーーーーーーー!!!!!!!!どうもありがとう!!!!!!!!また会おう、その時までそれぞれの場所で頑張ろうねーーーーー!!!!そしてまた集まってハッピーに過ごしましょう!!!!気をつけて帰ってねーーー!!!!」





【名古屋初日】
たはら側1階サイドスタンド1列目!!!!ほぼアリーナ!!!!!!!!思い切り跳ねられるアリーナが恋しかったからこの席はほんっっとに嬉しかった……(´;ω;`)
終わりなき旅前のギターが全公演中1番優しかった気がするだとか、スタオバ2番でのモニターホワイトアウトだとか、思い出深いところは多々あるけれど1番はわなびーのスマホライト!!ちょうどこの日の席がスタンド1列目というアリーナより1段だけ高い席だったおかげ&自分の身長の関係でセンターステージがぴったりみんなのスマホライトの手で隠れる目線の高さにきたんです。Mr.Childrenが光の中に立ってた、光の中で歌ってた!忘れられない光景です。ナウシカみたいだった(笑)
某さんとのリベンジイノワー楽しかったよ〜〜!!!!(´;ω;`)


・ちるわー前:じぇんがバトンタッチ時さにやんって言った!おーしぇーい初めて出たのこの日のここ?
・ちるわー:さく「ちゅっちゅるーるーるー!!!!」(!!?!!?!?!!?!)
・MC1:さく「私さくらいさんの歌聞きに来たのに〜って人もいるので(笑)」
・MC2:さく「もうだいぶ涼しいね。僕らこうしてツアーしてますけど最初の方はもう暑くて暑くて!!まぁ最初の方はスタジアムだったってこともあるんですけど……まぁここもスタジアムだけど(笑)
今もう……何曲やったんだっけ?(笑)(花道まで歩きかけてたんだけど走って曲順見に戻る)そうそう9曲やったけど、まだここまでやっても陽が落ちてなかったりしたんですよ。でもここでももっとアツくなるために、今からは近くで、そこで何曲かやりたいと思います!」
この話のどこかに「昔初めてドームでやった時は真っ暗でお客さんの顔も見えなくて〜」「でも今こうして見ると意外と顔が見えるんですよ、もっと近くで見るために今からもっと近くで〜」って話もあったんだけどどういう順序で話してたか忘れてしまった……
・MC3:「調べてきました、ウィキペディアと辞書で(笑)」「家族愛、恋愛、地元愛」
・れむちゃん:ぎゅーーーーーーーん!!!!なし
・終わりなき:初めのギター今までで1番やさしい、つまびくように。ちょっと感極まって見えた
・幻聴:「いーっいっ・ぽー!またいーっぽ!」(かわいい)
・足音:「ちゃんと届いてるぞ、聞こえてるぞーーーーー!!!!みんなの、足音!!!!」
・わなびー:「拍手と、声と、そしてこの明かり、本当に綺麗ですどおおおもありがとーーー!!!!見える?こっちもちょっとつけるね(笑)
アンコールにお応えして、次の曲は皆さんにご協力いただけたらと思います。今こうしてやってくれてるようにスマートフォン(←これメモしてる途中ホテルで寝た模様)」
・蘇生:たはらギターソロの最後のぽーんがなかった……
・つもねば:「きょーも!(高い)まわりっつーづけーてるー!!」(えむらば風)(好き)
・すたおば:2番サビでじぇんのドラムセット越しに洩れる光で2、3度画面ホワイトアウト、しびれた
・「さいこおおおに幸せな時間をどおおおおおもありがとおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!また会おうねー!!またやろうねー!!その時まで一緒に頑張ろう、そしてまたこうして集まって、ハッピーに、楽しくやりましょう!!!!」





【名古屋2日目】

なんといっても「昔はトガッてた」、「今はそうじゃない、好きにやって楽しんでもらえた方がいいから」の全てを受け入れたような脱力した笑みにすべて持っていかれました。ライブ中ずっとこの言葉が頭にあって涙腺刺激し続けた……。昔と今の違いを思って、今こうして力強くしなやかに成長した(って言うと上から目線に思われそうだけどそんなつもりじゃないよ)姿を目の当たりにして。
唯一のあんだいらびゅイントロアコギアレンジ追加、きゃんめいきのアウトロアレンジはここから。わなびーでの胸に「燃える」って言葉も印象的。

名古屋はどんどんライブに磨きがかけられて彼らがいっそう強く伝えよう近づこうとしてくれていることが感じられた気がする。安心して来週にバトンを繋げると思った。(日産で久々に参戦する知り合いが多かったのもある)


・にしひが:たはら3回パンッパンッパンパンパンやる
・ちるわー前:じぇ「うぇーーーい!!!!」「おーしぇーいwwwwww」繰り返し、じぇ「愛を知ると書いて愛知県!!!!」
・ちるわー:さく「簡単だ、こう言えばいい、ちゅっちゅっちゅーーーー!!!!」「もっと楽しもうぜ、ちゅっちゅっちゅーーーー!!!!」(無駄にバリエーション増えてる)、名古屋両日ともなかけもちゅっちゅ言いながら左右に肩揺らす!!!!(かわいいと評判)
・MC1:「名古屋いいぞおおおおお!!めぇっっっちゃ楽しい!!!!(これすごく嬉しかった!!!!)」
「ツアーの最初は暑かったけど涼しくなってきた」「でもこの暑い夏の、最後の熱い夏になるように!」
「もう僕らは準備万端です!!リハーサルのときは当然お客さんはいないんですけど、こんな曲をやったらびっくりしちゃうかな、こんな演出したら泣いちゃうかな、なんて想像を妄想を膨らませてきました」「今ここで妄想を想像を現実にしています!!!!」
「歌いたくなったら思い切り歌って、ただし!隣近所の人が嫌な顔してないか見ながら(笑)人によっては俺は一緒に歌いにきてるんじゃねぇんだ、さくらいの歌を聞きに来てんだって人もいるので(笑)」「ああもう私この曲だめなの、涙腺に来ちゃう!(それっぽ〜い声 笑)って人はどうぞ泣いてください!そんな時のための洗いたてのハンカチを準備してますので!」
「今日、(日付言わなかった)僕らの偶然のような、必然の、奇跡のような出会いを祝して!うんめー!!(この曲をお届けしますナシ)」
・MC2:さく「20年くらい前に初めてドームでやったときは本当に大きくて、まるで暗い海に4人だけいるみたいで、無我夢中でやってて、もう怖さすら感じるくらいだったんですけど、今こうして見てみるとドームもそんなに大きくなくて。……や、語弊のないように言っておきますけど私たちがビッグになったというわけではなく(笑)…………いや、少しは思いますけど……(照)(会場拍手)
でも、それはきっと何回もこうして皆さんとライブを重ねる度に、会う度に、近づいていったからだと思うんです。
昔はトガったんですよ?(笑)ある曲のイントロでお客さんが手拍子してたら演奏やめたりして(笑)そんな曲じゃねーんだぞって。いやいや、今はそうじゃありませんよ(笑)好きにやって、楽しんでくれた方がいいからね(笑)だからもっと近づくためにここからはここで何曲かやろうと思います。」
・MC3:「ウィキペディア、電子辞書」、「恋愛、家族愛、地元愛」、「ドラゴンズ?愛、静岡愛、ジュビロ磐田愛」、久々に哲学家や宗教家じゃないけどって言った
・あんだいらびゅ:アコギイントロ追加、二日連続上行きかけて声キツイと判断して下に。
・れむちゃん:ラスサビ初上(しかしアーイッは下)
・わるつ:マイクスタンドアウトロ引きずって歌詞モニターに足かけてのシャウトの最初でマイク外れかけて慌ててはめ直す(笑)
・わなびー:「今日とは違う場所に行くんだという、胸に燃える明かり(光?)があれば大丈夫なので(笑)」、間奏ギターソロ入りミスって弾くの放棄(笑)
・つもねば:「きょーも!」上





【日産初日】
初のド真正面席で大・興・奮!!!!!!!!照明光がまっすぐ目に入ってきて目が眩んだり1階スタンドの屋根の下だったから立ち上がると空が見えなかったり遠くて画面と聴こえてくる音が完全にずれてたり、もしたけれどそれすら新鮮に楽しめました。音ズレのためにアリーナの縦振りが波みたいになってたりもして!
見える景色やさくらいさんの動きの所々にZeppツアーとリフレクツアーを見た夜でした。「スカイダイブ」のジェスチャー、「アーイッ↑」のシャウト、「なくない」のジェスチャー、そして幻聴での「ありがとう」。この「ありがとう」のタイミングと発音が本当に映画と全く一緒で、あの時と同じ気持ちになったってことなのかな、とすら思えてきてしまって、もうただただ号泣してしまった。そのあとの花道先端でまっすぐ客席を向いての手振りもなんだかすごくあたたかくて。この日だけそれに触発されて横振りしちゃった(笑)
一緒に見た某さんの反応がすごすぎて忘れられない、運命で崩れ落ちて泣く人見たのは初めてだった(笑)(笑)(ていうか崩れ方が壮絶すぎた)「その曲を好き!!!!」って人とその曲を聴けるのって嬉しいなぁ、って思ったなぁ(笑)
そうだ、アンコールで一緒に立って拍手してくれた見知らぬおねーさん本当にありがとう!!(と、届け)一緒に拍手できて、時々タイミングむずかしいね!みたいな感じで顔見合わせて笑ったりもして。すごくハッピーでした!!
あと打ち上げに行く途中で歩きながら運命ちゃんクラップしてたときに乗ってくれた人たちもありがとう!!人があったかかったなぁ。


・擬態:たはらギターずっとスピーカー出てなかった気が……(席の関係かな)
・MC1:「私はツボなんだと、悲しい曲なんだけどなんか笑っちゃうんだという方はどうぞ笑ってください(笑)」
・運命:「慰めたあとで」で左手で胸とんとんするジェスチャー
・あんだいらひゅ:イントロアレンジ
・れむ:アーイッ↑&「ぼくはどこにもいない」両方上!
・わるつ:「スカイダイブ」のジェスチャー久しぶり!!
・幻聴:「なくない」のジェスチャー久しぶり!!!!、「ありがとう!」のタイミングも言い方も映画と全く一緒で号泣してしまった、  「僕を手招くのは宝島などじゃなく(大サビ前)〜」で花道先端でこちらを見て大きく手を振るさくらいさん初めて見た気がする、あまりに神聖であまりに感動して思わず従ってしまった(笑)
・「最高の時間をどうもありがとう!!!!ハッピーです!!!!それぞれの場所で頑張って、またハッピーを持ち寄って、でっかいハッピーを作りましょう!!がんばれーーーーーーーー!!!!」





【日産2日目】
たはら側1階サイドスタンド席。
全公演中最も喉の調子が良くて、双方のテンションの高い、そしてクオリティも高い、「伝説のライブ」に遜色ない夜。だったと思っています。大雨で楽器もカメラも機材もびしょびしょ、終盤に向かうにつれ音量やバランスが不安定になっていく中、本当に最高の演奏・ステージを魅せてくれました。それはスタオバも含めて。
ギリギリ屋根がある席だったけれど「スコール」や「物憂げな6月の雨」で同じ雨を浴びられたこと、終わりなき旅が満面の笑顔だったこと、幻聴の「誰かの微笑み」で笑顔でぐるん!とターンしながら客席を指さしてくれたこと、そんな前の曲のおかげで足音を笑顔で幸せを噛み締めながら聴けたこと……。「幸せ!」だらけの公演でした。
終演後、Twitterを開いたらタイムラインが「最高の夜」に染まっていて。スマホライトのこともあって今ツアーなかなか見ることの出来なかったその言葉をこんなにも多くの人が口に出したくなったということが、自分のことじゃないのになんだかとても嬉しかったです。


・ニシヒガ:たはらパンッパンッパンパンパン、前後の腰振り珍しいかもえっっろかった、吐息2回えっっろかった
・ひかさす:アウトロのさくらいアコギ、じぇんに合わせてギターも激しく振り回しながら弾く
・ちるわー前:じぇ「雨雲吹き飛ばそうぜ〜〜〜〜!!!!いいねぇいいねぇいいねぇ、ハッピーよぉハッピーよぉ!!もっとハッピーになりたいか〜〜!!!!」とか(記憶薄)
・ちるわー:「あいつは口がっ軽いからっ!(親指でじぇん指す)」、「もっともっと!」って煽りまくり
・MC1:さく「6万9000人が同じ雨に濡れるなんてことめったにない」「真剣な歌なんだけどなんかこれツボなんだ、面白くてならない!!って人はどーぞ思いっきり笑ってください!!(笑)」
・運命:「慰めた後で」の左手上下運動……、運転の左足上げかわいかった、終わってすぐピンスポとともに「どおおおもありがとう!!!!」言ってた(そのあと捌け?)
・MC2:(センターステージ出てきて)「米粒が小豆くらいにはなったでしょ?(笑)」
・MC3:「肉欲貪る(肉欲に満ち満ちた?)あの恋愛も愛、なんです」(さくらいかずとしの  恋  愛  観  wwwwwwwwwwwwww)、「多くの想像力を持って(巡らせて?)聴いてほしいと思います」
・あんだいらびゅ:全部上!!すごく綺麗に出てた!!ここで声の調子を確信した
・れむちゃん:アーイッ↑、「いなあああい」も全部上だしめっちゃ綺麗に出る
・フェイク:腰振り回数復活、「ただ」から腰振ってた
・進化論:月を歩き、が名古屋初日か札幌ぶりに「つきをっあーるき」、の譜割替えた歌い方だった
・終わりなき旅:終始笑顔、こんなに笑顔の終わりなき見たことない。
・幻聴:なくない!!!!今日もやった!!!!最後のえーおーめちゃくちゃ長かった!!!!
「あたたかな誰かの微笑み」で笑顔でみんなを指しながらターン
・わなびー:「アンコールどうもありがとう、綺麗だぞーーーーー!!!!スマートフォンをお持ちの方は、この曲は是非ライトをつけてください。持ってないって方も大丈夫!!ちゃんと見えます!!!!(*`・ω・´)今よりも進むんだという前向きな気持ちを胸に灯してやります、次の曲です。」(どっかで「あっそっか濡れちゃうのか(笑)」みたいなことも言ってた)、ちょっとさくらいギターソロとちりかける、この辺からかなりスピーカー不安定になってったきがする
・蘇生:カメラ向けたのジェスチャーあり
・いのわ:「行くぞーーーー!!!!!!じぇーーーーーん!!!!!!!!」(だったきがする)
・「楽しかったです!!!!幸せです!!!!!!!!また会おうねー!!その時まで、それぞれの場所で、小さいハッピーを持ち寄って、でっかいハッピーを作りましょう!!その日まで!!頑張ろうぜーーーー!!!!何より、元気で!!風邪ひかないように!!また会いましょう!!!!」





【宮城】
ずーーーーっと楽しみだった宮城!!!!牛タンの国!!!!ひとめぼれ!!!!
アリーナアリーナやったー!!!!なんて喜んでたらほぼ最後尾でそれはまだいいんですけど前の前の席のお子さんがお兄さんらしき人の背におぶさったり椅子立ったりで私より背嵩増して高くなってんじゃねーか!!おいやめろ!!wwwwwwwwwwww(※笑っているが本気で見えない)だったんですがその分今までで一番飛びまくった公演でした!!(飛んでも見えないけどな!)(楽しいからいいんだぜ!)
直近の出来事に対するお話だとは分かっているけれど、今ツアー中何度も「今日ここに来れない人」のことを考えながら観てきたから、さくらいさんのMCはすとんと収まるものでした。
連番の某さんとは今ツアー3回目ということもあって始まる前は全然意識してなかったのに、終わりなき旅の詞を聴いていたらふと「あの時(Zepp未完)ノックしてた扉が今に続く扉だったんだ」なんて思えてきて、そのまま幻聴に入ってZeppと同じあの青い照明を浴びた瞬間に「あの時聴けなかった者同士が今こうしてあの時やった曲を一緒に聴けてるんだ」って思ったら泣けてきてしまって。そんな中さくらいさんが歌詞飛ばしたから思わず顔見合わせたらお互い顔びしゃびしゃで笑っちゃったなぁ(笑)そのあとは泣き笑いで一緒にえーおーできて、足音前に二三言お話してまた涙腺決壊したまま足音入って(笑)
あの幻聴と足音は本当にかけがえがない。自分の中で幻聴という曲が今まで以上に特別になった夜でもありました。
あ、あとスタオバのブレイク失敗しなくてバッて顔見合わせたのも面白かった……(笑)(失礼)いやー失敗しなくてよかったよかった!!(笑)


・ひかさす:さく「いくよ……?光の射す方へ〜〜〜〜!!!!(自分で言う)」(!!?!?!!!?!)
・ちるわー前:じぇ「みんなが頑張ってること知ってるのよ〜〜!!」みたいな(´;ω;`)
・ちるわー:「あいつは口がっ軽いから!!」(じぇ指した)
・MC1:「晴れてよかったーーー!!!!!!!!みんなここに来るまで大変だったでしょ、(でも今日は思い切り楽しもう的な、届けるよ的な)(ちゃんと覚えてない……泣)
あの、空席あると思うんだけど、今日、来るはずだったけど来れなかった人もいると思うんだ。そんな来るはずだった人たちにも届くようにやりたいと思ってます。なので、空席を見たらそう、思ってください。
これから僕らの身に何かとんでもないことが起こることもあるかもしれないでも、そんな時今日のこの、空、みんなの笑顔、歌顔……あ違った(笑)歌声!!(笑)も思い出してもらえたらなと思います。俺がこうやって間違ったのも覚えててよ(笑)
そんな、最高の一日にするぜー!!!!(全公演中唯一の「最高の○○にする」宣言……(´;ω;`))最後までよろしくねーーー!!!!!!!!(お客さんわーっ!!)
今日、9月、12日…………。偶然のようで、必然の、僕らの出会いを祝して!運命!!!!」
・MC2:「米粒が小豆くらいにはなった?(笑)」
・MC3:「あの肉欲貪る恋愛も、愛なんです」(さくらいかずとしにとっての恋愛とは…………)「で、この話は一旦置いときます。忘れないように!(笑)最近スーパーで買い物した時にお金払って商品忘れてっちゃうので……(笑)そういうお年頃です(笑)で、話は変わるんですが〜」
・れむ:無理やりのアーイッ↑といなああああい!!!!!!!!(´;ω;`)声きつそう……
・わなびー:「声と拍手と、そしてこの明かり、どうもありがとう!!」「このライトは前向きな気持ちのメタファーなので、」





【京セラ初日】
当日引換券で初のなかけ側わーい!!でもまー注釈だし柱かぶってんじゃねー?みたいな予防線を引きながら入った、ら、ステージ真横。目の前なかけ側ステージ。リフレクさいたまオーラスを見たのとほぼ同じ席。
(泣)(泣)(泣)(笑)(感情がバグ)
メインモニター、たはら側サブモニターが見えないほどの端の席で見て初めてステージセットの立体構造の意味を身をもって体感したような気がしたりしなかったり。目の前であがる火柱に悲鳴上げたり。
そんな中で印象的だったのは、イノワーで笑顔でメンバーを撮るやぶたさん、スタオバが終わったあと微笑みながら両手ポッケインでメンバーが並ぶのを待つたはらさん(あのポッケインライブ後感皆無でわろた)(さ、さっきまでほんとにギター弾いてたよね……?)、そして終わりなき旅での、本当にもう泣き出してしまいそうに見えたさくらいさん。翌日の終わりなき旅が満面の笑みだったこともあって余計に印象に残ってる。何を思っていたんだろう。
あとやっぱり京セラですからね!!!!ジャンピング禁止!!!!ね!!!!最初はもどかしかったけどライブ中爪先をつけたままジャンプする(つまり浮いていない)(背伸び)(ジャンプではない)という方法を編み出したので問題はございませんでした(笑)まぁそりゃ飛びまくりたかったけどね……!


・ちるわー前:じぇ「いえ~~~~~~~!!!!!!!!大阪~!!!!関西関西関西関西関西~~~~!!!!(なんだこりゃwwwwwwwwwwwwww)元気か~~~~~!!!!
(後ろ、スタンド、アリーナの順で煽って)
大阪ベイベー…………♡
クリスマスも!!そうだけど!!イブの方が盛り上がる!!!!(ドコドン!!)(お客さんわーーーっ!!!!)
ハッピーハッピーハッピーハッピーよぉ~!!僕たちもうハッピーになっちゃったからみんなももっとハッピーになっちゃいなよ~!!!!」
・ちるわー:「あいつはくちがっ軽いから!!」右手親指でじぇん指してアップになったじぇんは顔の位置動かさす真顔で叩く(笑)、2番「空き地に埋めてっかくーしーたけーどー!」でさくらいさんウィンク!(偶然だとは思うけどめっちゃはしゃいだ)
・MC1:さく「きもちーーーです!!!!いい感じだ大阪~~~~!!!!!!!!想像以上です!!!!」「暑いけど、(同じアツイでも気温じゃなくて)みんなのここ(胸をとんとん)が熱いんです!!!!」(お客さん歓喜)、「この間はじまったばっかりかと思ってましたがついに僕らのツアーもこの大阪で終わります!」「悲しい曲なんだけどなんでか面白くてならない、って時はもうどうぞ笑ってください(笑)」
・運命:ラスト、じぇん&さくらいで笑顔で煽りあって?頷きあってからの終わり(京セラ両日)
・ふぁいくら前:「今の歌みたいにいつもかわいく人懐っこくいるわけにはいかなくて、」(かわいく!!?!?!)
MC2:(これここじゃなかったかも……)「チルドレンズワールドなんて1枚目のミニアルバムの曲ですから知らない人もいたでしょうに、ちゅっちゅ強要しちゃって……(笑)普段ちゅっちゅっなんて言わないような顔の人にもちゅっちゅ言わせられて嬉しいです(笑)(どんな顔だ(笑))
僕らもこんな厚かましくなったついでにもっと近くで演奏したいと思います!」
花道出て「米粒から小豆くらいにはなった?」
MC3:「この話はいったん置いときます、忘れないように!(笑)……最近ほんと忘れっぽくて、スタバに行ってコーヒー頼んでお金払って、受け取るの忘れて帰りそうになったり(笑)(お客さん笑)
あとドライブスルーでこう行って、注文して、そのまま受け取らずに道路出ちゃったりとかして……(お客さん爆笑)(それはやばいwwwwwwwww)
いやこんな面白トークしようと思ったんじゃない!!!!(笑)」
・あらいぶ:さくらいさんの左手がヒゲダンスみたいに常に外に反ってた(かわいい)、「殴んだよ」がドアをノックするような形(京セラ両日)
・幻聴:なかけ側サブモニター前からセンターに戻る時、さくらいさんなかけの背中ぽんって叩く
・蘇生:「カメラ向けた」(京セラ両日)
・「すっっごく楽しかったです!!!!すっっごくハッピーです!!!!あの……。本当にこんなリスナーの、ファンを持って幸せだと思いました。幸せなバンドだと本当に思いました。
また会おうねーーーー!!!!それまで頑張ろうぜーーーーー!!!!みんないろいろあると思うけど!!!!(笑)でも、日常の中からちっちゃなハッピーを見つけて、集めて、また集まって大きい(でっかい?)ハッピーを作りましょう!!!じゃあねーーー気をつけて帰ってください!!!!Mr.Childrenでした!!!!」





【京セラ2日目】
ド真正面バルコニー席!エレベーターで7階か8階まで行ったからどれだけ遠いんだろう、なんて思ってたら全然そんなことない、全部見える……!!
光でアリーナが包まれる様は連番の某ちゃん曰く「アリーナが海みたい!大地みたい!」(超名言)(墓石に彫りたい)。お客さんの腕の振りも波みたいだったね。今までのどの公演とも見える景色が違って照明が切り変わる度ごとに「綺麗……!」「すごい……!」って感激しきりでした。
さいたまオーラス同様にやっぱりファイナルって別のスイッチが入るみたいでオープニングからぼろぼろに泣いてて、そして迎えた1曲目、暗闇の中に光を放つさくらいさんしかいないあの光景。絶対に忘れたくないです。
ちるわーの「仲間っていいな」のMCでメンバー間の距離すらもぐっと縮まって&和気あいあいとした空気になったような気がしました。ファイクラのさく→たはへのポン、さく→さにやんへの「ありがとう」、いつにましてひたすら噛みまくる口ゆるゆるなさく&じぇん(これはこの例であげていいのか??笑)、じぇんちゃんの最終日にしてエスカレートしきったメンバー紹介、などなど。仲間っていいな!(笑)
観ながらずっとZepp、REFLECTION、未完。全てのファイナルのライブなんだと思ってました。これまでのどの未完ツアーの公演とも違う。だって今まで何度も何度も聴いてきたはずのセットリストなのに「このファイナルのために誂られたんじゃないか」としか思えないんだから(笑)  ちるわーで過去-現在の自分たちを繋いで、その上で「さぁ行こう」、「駆け抜けた道を振り返りはしないのさ」、「また一歩次の一歩足音を踏み鳴らせ!」、「心のまま僕は行くのさ誰も知ることのない明日へ」、「またどこかで会えるといいな、その時は笑って」「何かが終わりまた何かが始まるんだ」。本当に、今日この日の今この瞬間のMr.Childrenそのものだと思った。
そして「一緒に歌おう!」、「みんなの微笑み」、「これからも!みんなの足音!」。未完ツアーがZepp・REFLECTIONツアーと一体化した瞬間だと思った。この距離感、この言葉。これをずっと求めていた。最後の最後でこんなことしてくれるんだから、もう、ずるいよ(笑)


・ちるわー前:じぇ「今日がラスト(ファイナル)だぞ~~~~~~~!!!!!!!!」「(喋ってて)オネエになっちゃった(笑)」
・さく「今からやる曲は!!ツアーでは28年ぶりにやる曲です!!!!
…………最終日だから打ち明けると、今回20年振りにやって、多分これからしばらくまたやらなくなるような曲だと思うんです。でも、この曲が今の僕らにぴったりだと思って。仲間っていいな、って曲なんです。この曲を作ってアマチュア時代ライブハウスでやってた頃、まだこの4人だけで。それから少しずつ増えて、増えて、増えて。今はこんなに仲間が!できました!!本当に嬉しいです!!!!
無邪気で、好奇心旺盛な、子供たちの物語です!ここにいる僕らの中にも、みんなの中にも、この無邪気で好奇心旺盛な子供たちがいることを願ってこの歌をお届けします!」
・ちるわー:ぼろ泣きだよどうしてくれんだよMCの時から泣いてたけど歌詞がもうもうもう(´;ω;`)、「あいつはくちがっ軽いから!!」両手親指で後ろ向きに指す、「知らない人もこう言えばいい、ちゅっちゅっちゅ~!!!!」「もっと、もっともっと!!!!」「ただ楽しめばいい、思い切り!!」
・MC1:(チルワー後もずっと照明つけてたのって初めてな気がする、消さなかった。準備まで見せる=全てさらけ出す、気持ちを途切れさせないってことなのかな)
「Mr.Childrenです!!!!きもちーぞおおおおおお!!!!!!!!!!!!おーさかあああああ!!!!!!!!
もう、こうして皆さん来てるから当然知ってると思うんですが、今日が僕らのファイナルです。(これ絶対言葉違う)(このツアーだけじゃなくこれまでのファイナル的なニュアンスで言ってた、しかし言葉忘れ)
今日が特別(?)って言っちゃうと今までの公演に参加してくださった方に失礼だし、いつも一公演一公演そういうつもりでやってるんだけど、でも、今日はなんだか汗が2倍出ちゃってます(笑)
最初ツアーをやるにあたって選曲してリハーサルしてたんだけど、リハーサル中この曲やったらみんなびっくりするかな、こんな照明やったら感動しちゃうんじゃないかな、こんな演奏したらみんな感動して……泣いちゃうんじゃないかな、なんてそういった妄想を想像を膨らませながらやってたのが、遠い昔のようで、……もう、うそみたいです。
歌いながらみんながすごいいい顔をして、歌って、踊ってるのが見えて、もうそんな妄想を想像を遥かに越えて、~~~(なんて言ったっけ?)
もー喉あったまってるでしょ?(笑)僕らももう準備万端です!!
もし歌いたく思い切り歌ってほしい!ただし周りの人を見回してみていやそうな顔してる人がいたらそれは音程がずれてるってことかもしれないし声が大きすぎるのかもしれない(笑)そしたらちょっと声を落として……僕の歌を聞きたくて来てくれてる方もいますので、ありがたいことに(笑)
(僕らも準備万端ですので、ってどこ入ったっけ?)
もしくはどうしてもこの曲感動しちゃうの、って曲があったら泣いてもいいよ、そんな時のための洗いたてのハンカチも準備しておりますので!(わかってるよね?って顔)
……えー、今日、僕らの、偶然のようで、必然の、奇跡の出会いを祝してこの歌をおくります運命!!」
・ふぁいくら前:「今の歌みたいにいつも人懐っこくかわいらしくいるわけにはいかなくて、時には敵が現れて闘わなくちゃいけない闘ってるみなさんに贈りますファイトクラーーーーーブ!!!!!!!!」
・ふぁいくら:さくらい2番ABメロ完全に弾かなギター、アウトロさく→たはの頭ポン
・MC2:(花道出てきて)さく「小豆か枝豆か空豆くらいにはなったでしょ?(笑)」
・MC3:「愛国心、自己愛」「最近忘れっぽくて、この間楽屋(だっけ?)でコーヒーマシンにカセットガチャコンって入れて、で、席座って、なんか忘れてんなって思ったらスイッチ押してなかったっていう(笑)いつまで待ってても出来ない(笑)」
・フェイク:1番2番「恋に繋がれ」って歌う(繋がれすぎ)、自分抱きしめるジェスチャーしすぎ(よい)、フロントホック外して股間押さえながら腰振り……(…………。)
・終わりなき旅:「一緒に歌って」じゃなくて初めての「一緒に歌おう!」、前日と違ってものすごく笑顔の終わりなき旅
・幻聴:「人懐っこくて優しくて、あたたかな『みんなの』微笑み」
・足音:「聞いてるぞ、聞こえてるぞ、『これからも』!!みんなの足音!!!!」
・いのわ:花道に落ちたテープ拾って散歩させるさくらいさん(笑)(笑)(笑)、「街の片隅」でしゃがみこむ
・最後のラインナップ、なかけが左手広げる
・「本当に、幸せな時間をありがとうございました……!!本当に、こんなリスナーを持てて、ファンを持てて、Mr.Childrenは本当に幸せなバンドだと思います。本当にラッキーだと思います。本当に幸せです。
また会いましょう、その日まで、みんなそれぞれいいことばかりじゃないと思うけど、日常の中でちっちゃいハッピーを見つけて、それを持ち寄ってみんなででっかいハッピーをやりましょう。また会おーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
・(どこかで言ってた)さく「このツアーの間が夏みたいなつもりでやってきました」






【おまけ】

なにかの表

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完6(福岡~東京)

さて、ここからは各日ごとの記事をば。

【福岡初日】
待ちに待った初日!REFLECTIONツアーで初日に参加できなかったことを本当に後悔していたこともあり、そしてこうしてはっきりMr.Childrenを好きになってからツアーの初日に参戦するのも初めてだったこともあり、自分にとってのREFLECTIONツアーの初日が福岡だったこともあり。いろんな意味で「とうとうやってきたんだなぁ」って感慨が深かったなぁ……。
初めて入ったヤフオク!ドームは想像よりも大きくなくてなんだかびっくりした。ドーム・スタジアムツアーはでかい!遠い!って自分に言い聞かせてたからかな(笑)
そんなこの日の席はなかけ側サイドスタンド。
いつもながら初日は受け止めるのに精一杯で棒立ちになってしまうんだけど、今回は視覚的な情報量と内容があまりに多くてほんとうにいっぱいいっぱいだった。その上MIFA前からひき続けてる風邪がぶり返してて鼻水ズルズル&大声出そうとすると咳が出るもんだからさくらいさんから振られてまともにレスポンスできなくて……(´;ω;`)応えられない分いろいろと考え込みながら見てしまった……。
初日から着替えるの忘れた宣言あったり、照明が突然落ちたり(忘れ得ぬ人前)、声が辛そうだったり……。(ほぼ)初めての初日だから初日の勝手がわからなくてなんだかはらはらどきどきしたけれど、久しぶりに会った彼らが楽しげですごく嬉しかったなぁ。
この日忘れられないのは通し感想文でも書いた進化論~足音の流れ、あとI wanna be thereかな。スマホライトってこんなに明るいんだ、綺麗!って思う反面自分たちのスマホにはライト機能が無くて(笑)や、やってやる!!ライトじゃなくてもきっと届く!!(笑)なんて言いながら連番の方と2人で画面1番明るくしてライトじゃなくて液晶ステージに見せながら振ったのはいい思い出でございます(笑)
あとイノワーで泣いたのはこの日だけだった。MIFAで中途半端に味わったこともあって「これだよ〜〜これが欲しかったんだよ〜〜〜〜〜(´;ω;`)」感が凄まじかった……。

以下ライブめもいろいろ↓
・ちるわー:「20年ぶりに、デビュー前からやってた曲をやります!無邪気なこどもたちの歌です!」
壊れた窓の隙間からっ(両腕広げる)僕(両手で自分指す)を呼ぶ口笛がっきーこえーるっ(両日)
・「ちゅっぢゅううううううううう!!!!」って言うとこあって思わず笑った(笑)
・MC1:「楽しかったらゲラゲラ笑ってもいいし、一緒に歌ってもいいし、悲しいことを思い出したら泣いてもいいし」
・MC2:「(お色直し後照明がつき)今この時間がかかったのはね、初日だからです(笑)ここで着替えるってこと忘れちゃった(笑)」
「20年くらい前、僕らが初めてドームでやった時は、太平洋ひとりぼっちって言葉みたいにすごく孤独を感じて、」
・「(センターステージ出てきて)ここまで男臭~い曲を立て続けにやったので、今からは女性らしい優しい曲を何曲かお届けしようと思います。ラブソングです!そのためにですねぇ、今日はザクロ食品と豆乳をとってイソフラボンを摂取してきました(笑)そのせいか女性ホルモンが増えて今飲む時小指立っちゃった(笑)繊細な、○○な、(覚えてない……)女性の歌です。」
・(と、ここで喋ってる途中で突然全照明が落ちる。これミスだったのかな?)(さくらいさんも思わずこのあと小声で喋りだし→)「静かになっちゃった(笑)……皆さんまだこの後何曲やるか知らないからね、そんな風に(立って)聞いてくれてるんだと思うんですけど、結構やるからね?(笑)
上手に休みつつ……。………………。(でも結構な人が座らない)ほんとにいいんだね!!?(笑)」
・MC3:「中学二年生みたいな気持ちで辞書やインターネットで調べてみたんですけど、」
「ホークス愛地元愛」
全公演中この日だけ「マザーテレサは愛の反対は無関心だなんて言ってたりして、」
・わなびー:「大好きな人たちの照らしてくれる明かりで」
・いのわ:行けジェン!!!!
・完全にメンバー捌ける前にさくらいさんだけもう一度花道先端まで走っていって(この時左手で上着の前をきゅっと掴んでたのが印象的、なんでだろ)花道サイドのお客さんに白いもの(ハンカチらしい?)を渡してた。メインステージのメンバーはなになに?って感じで笑ってた




【福岡2日目】
1つ隣のブロックとはいえまさかの花道真横席………………………………!!!!!!!!近くて 大 興 奮 !!!!しながらすみずみまで見るぞ!!なんて思ってたけど近い分映像が把握しきれなくて頭パンクしそうだった……(笑)今ツアー本当に情報過多だったね……。
今でも目に焼きついて離れないんだけどさ、この日運命ちゃん前のMCでさくらいさんのTシャツ汗でびしょびしょでさ……もうTシャツが透けてんのか肌が浮いてんのかわかんないレベルでもう上着の下肌色でさ……お陰様で何喋ってたかほぼ覚えてないよ………まじで目疑ったよ…………………………。長居以降透けない服にしたか重ねてくれて(ちょっっとだけ残念だったけど)よかったありがとうありがとう
席のおかげで体験できたものがいろいろ。花道先端に出てきてくれてからの曲でのじぇんのドラムの生音(スピーカーより先に耳に届くからちょっと混乱するけどね)、わなびーでのメンバー自らの手による点灯、終わりなき旅でさくらいさんを撮るやぶたさん。あの時やぶたさんにはどんな光景が見えてたのかな。いつかその写真を見てみたいな。いずれにせよ、ギャラリートークなどでお会いした柔らかい雰囲気とは打って変わって、ファインダー越しに対峙し時間を切り取っているあのやぶたさんは本当に格好良くて痺れた。
それとやっぱりこの日のみのご当地メンバー紹介フロムさくらいかずとし!!さくらいさんがなかけとたはらを直接いじったのってこの日だけだったね。
この日、前日のことがあったから気が急いて買った鼻炎カプセルを1回に2回分飲むという暴挙に出た私は飲んでも飲んでも喉が渇く&身体が火照る&トイレに全く行きたくならないという身体の異常に苛まれペットボトル5、6本飲んだので皆さんいくら治したくても薬の用法用量はきちんと守ろうね、私との約束だょ……………………………………


・擬態の曲中「おかしくなりそう……(呟き)」(壮絶に色っぽかった)
・ヒカサス:「ぼーくらは夢見た挙句さまよーってっ!」の入りを「いーーー…くらは」(笑))
・ちるわー:チャックベリーの動きwwwwwwwww(その場でるんるんかけっこする動き)、「この曲知らない人もチュって言うだけだから!!!!」
・MC1:「Mr.Childrenです!!きもちいです!!!!(スタンドマイク傾け抱えながら)
さっき「おかしくなりそう」とか言ったけど、あの、こうやって言うことで客観的に自分を見てるっていうことだからね?(笑)(※このMC、Tシャツが透け透けなのに気をとられて全然聞けなかった)(信じられないほど透け透け)
ここまで何曲かやりましたが、まだお客さんが入ってないうちからみんなの喜ぶ顔やあっと驚く顔を思い浮かべながらやってきました。
楽しかったら笑ってもいいし、歌いたくなったら思い切り歌ったりしてもいいです。でも隣の人が嫌そうな顔してたら察してあげてください(笑)そしたもし悲しいことを思い出した時は泣いてもらって大丈夫です、そんなときのための洗いたてのハンカチも用意してるので…………。
偶然のような、必然のような、今日の僕らの関係を表した曲です!うんめーーー!!!!」
・運命:イントロでじぇん歌ってる……!!(てれれーてーてれれー♪みたいな感じでメロディ口ずさんでた)
・ファイクラ:カメラワークよくなった(初日顔やバストアップばかりだったけれど腰まで引いて映すようになった)
・MC2:「僕らが初めてドームでライブをした頃はまだこんなに設備もよくなくて、こんなLEDのモニターや照明もなくて……。客席が広い暗い海みたいで、まるで海に浮かべられた小舟みたいに孤独に感じたりしてたんですけど、今は全然大きく感じません!あ、もちろんあれですよ、僕らがビッグアーティストになったっていう意味じゃないですよ(笑)皆さんと近くなったと思って。」
・「スタンドの方とか、テレビ見てんのとおんなじじゃんとか思ってる方もいると思うので(笑)今からそちらでやろうと思います!」
・移動後ザクロ食品豆乳飲んでますの話で「女性ホルモンをですね、蓄えております(笑)」
・MC3:「今回ラブソングを歌うということで辞書で愛の意味を調べてみたんですけど、中学二年生みたいな気持ちで(笑)
愛は英語でラブって言いますけど、じゃあ恋愛を英語で何と言うのかっていうと、それもラブで。でも愛の方には家族への愛だったり、そこら辺にもありましたけど……ホークス愛とか(笑)そういう愛もあるわけで。
じゃあ今度は愛の反対はなんだろうって思ったら、愛の反対は憎しみだと言う人もいれば、ある人は、愛情の反対は無関心ですと言っていたりもして。
で、とりとめのない話をしてきましたけど……。僕の好きな、愛について触れられたある話がありまして。それは手塚治虫さんの仏陀に出てくる話なんですけど、ある母親がいて、子供が死んでしまったんだけど、あまりに悲しくてその子を抱きかかえたまま仏陀に会いに行ってこの子を生き返らせてくれって言うんです。それに仏陀はいいでしょう、ではケシの花の種を集めてきなさいと言った後こう言うんです。「ただし、今までに一度も家族や○○から死者を出したことのない家から貰ってきなさい」と。
それで母親は村中の家を巡ってケシの花の種を探すんですけど、探しているあいだに、「そうか、人は誰でも死んでしまうんだ」ってことを、悟るんです。それで仏陀のところに戻ってケシの花の種は見つかりませんでしたって言うんですけど、ここからが僕の好きな愛について触れられた話で、仏陀はこう言うんです。
「生きている子供は、生きたまま愛すればいい。死んでしまった子供は、死んだままでも愛すればいい。」
これを読んだ時、僕は頭を殴られたように思いました。
で、僕は哲学者でも宗教家でもないんですけど、「もしかして愛ってあれのことなんじゃないか?」って思ってることがひとつあって。それは、愛って、想像力のことなんじゃないかってことなんです。
でも、言葉ではうまく説明できそうにないので……音楽を通してそれを証明できたら、と思っています。聴いてください。」
・あんだいらびゅ:真横の席だったんだけどじぇんとさくらいさんが本当にずっと動きが一緒。じぇんはずっと一緒に歌っていた。
わなびー:「スタンドの人とかは見えないでしょ?(笑)いいんですそれで(笑)
ここからは必要最小限のもので、大切な人たちの明かりで……で、皆さん、スマートフォンってお持ち?で、ライト機能ってあります?」
「あ、ここにもあった(笑)」とか言ってぽちっとそれぞれの目の前の照明のスイッチ押す
・さくらいさんのアンコールの衣装、福岡両日だけカーキ色(黄色寄り)の上着だった
・蘇生:さく「もっとこいもっとこい!!!!」
・ふぁんた:歌詞飛ばす(笑)
・いのわ:ジェン行け!!!!




【長居初日】
4年振りのスタジアム!!!!しかもアリーナBブロたはら側4連番!!!!めーっちゃ楽しかったーっ!!!!ずっと「たはらーっ!!!!」「たはら歩くの早wwwwww」「優しげな微笑み全然優しくないwwwww」「転んだーーーーーっ!!!!!!!!wwwwwwww」「あのお客さん阿波踊りしてるwwwwwwww(WALTZに合わせて)」ってゲラゲラしたりしてた記憶。初参戦で連番隣の子が何度も「すごいねーっ!!」「見て!!綺麗!!」ってこちらにきらきらした笑顔見せてくれたの今でも覚えてる、すごくハッピーな気持ちになったなぁありがとう(´;ω;`)
ドームと違ってセットの骨組みやモニター裏の暗幕が風にたなびくのや、明るい中でのメンバーの捌けや楽器交換が見えてなんだか新鮮だったなぁ!!あとステージセットにとまってたのかな?花道出てきたタイミングでのセミの声があまりに大きくてびっくりした(笑)野外感……(笑)
特効やじぇんによる運命前煽りやメンバー紹介、「この空を見てんのは」、さくらいさんのアンコール衣装変更など、スタジアムだということを抜きにしても2ヵ所目にして既にかなりの変更点が。ツアーってこうして進んでいくんだなぁと実感した。そしてこのじぇんによる全員が喋るスタイルのメンバー紹介MCがはじまることで自分の周りにいた福岡2日目に参戦しなかった人たちもメンバーの声が聞けるようになった!!と思って嬉しかった……よかった……(´;ω;`)
月が綺麗だったなぁ。ライブ中やアンコール中も見上げてた。つもねばのライトははじめは全く気づかなくてさくらいさんが遠くを見る様子をしてて何だ?と思ってたらモニターにスタンドが映って気づき初めて振り返って見た。自分もサプライズを受けたみたいで正直感激してしまった。


・擬態:優しげな微笑み邪悪すぎ優しくないwwwwwwwwwwwwww
・さくらいさんTシャツ厚くなった?2枚重ねになった?透け透けじゃなくなった……
・ニシヒガ:柵から降りる時に失敗、後ろにころーんと転ぶ!!!!でも私は見てない!!!!!!!!(泣)
・ちるわー前:じぇ「いぇーーーーーー!!!!いぇーーーーー〜〜!!!!いぇーーーって言えーーーー!!!!な・が・い!!!!
元気かーーーーー!!!!いぇーーーって言えーーっ!!!!
ハッピーかーい?(いぇー!)ハッピーになりたいかーい??(いええええ!!!!)
ハッピーになりたいなら!!よろしく!(とさにやんに合図)」
・ちるわー:さく「知らないヤツでもチュッて言っとけーーーッ!!!!」(!!?!?!?!!!?!wwwwwwwwwwwwww)
・さく「今からやる曲は、20年振りにライブでやる曲です!アマチュア時代からある曲です!無邪気で冒険いっぱい(曖昧)の子供たちの歌です!!もう子供じゃないけれどこのわくわくする心がぼくらやみなさんの中にもあることを願って!(みたいな。メモが「わくわく」で切れててわからない……)」
・MC1:「きもちーよぉ!!ステージにいる僕らを風が吹き抜けてすごく気持ちいい。みんなはどう?
あ、スタンドの人たちはまだ暑いと思うけど……。上手に休むようにしてください、まだまだいい曲あるので!
今回ツアーをやるにあたって、プレゼントを選ぶような気持ちで曲を選びました。あんな曲をやったらみんなびっくりするかな、こんな映像にしたら伝わるかな、って想像しながら、妄想しながら……」
「例えばさっき誰かさんがそこらへんで(たはら側指差す)転んでましたけど(笑)、それを見て笑ってもいいし(笑)、曲を聴いて悲しいことを思い出したら泣いてくれてもいいです。そんな時のために洗いたてのハンカチも準備してるので(笑)(歓声をあげるお客さん!)……わかる人はわかるんだ!(笑)」
・運命:「なんせぼくはまだきみのっ!こいーびとーじゃなーい!」(歌いながらアレッ????って顔する笑)
・きゃんめいき:譜割替え多。熱入りすぎて「みにくうううういっひるが白鳥にかわーる!」になってた(アヒルのアが抜けてた)
・MC2:「この会場、5万2000人です。こんなに多くの人が一緒に歌うってすごいことだと思います!」
「20年くらい前に僕らが初めてスタジアムでライブをした時には(空ツアー……)、まるで太平洋に投げ出されたみたいに会場が広く大きく思えて、マイクを通して届いてるはずなのにちゃんと届いてるのか?と思って声を枯らしたりもしてたんですが、何回もライブを重ねて、今は狭く感じるようになりました」
・フェイク:フロントホック外しここから(笑)、2番→サビでまたしても柵から降りるのに失敗しすってんころりん、そのまま仰向けで空に手を差し出しながら「地下2階の明日へとテイクオフ!!!!」(地下2階でよかったね!!!!笑)
・つもねば:いつの間にかスマホライトが。綺麗!!という感じで見ていたさくらいさん。




【長居2日目】
なかけ側1階後方スタンド。チケット譲渡者さんとの4連番に1人混ぜて頂く形で観たのだけれど、その方のマナーや行為に思うところがありすぎて自分にとってちょっと苦い思い出となってしまった日、でした。それについては書かないけれど。
ちょうど自分のいたスタンドがメンバーが花道に来る頃までずっと日向の席でかなり体力が削られました。日差しを浴び続けるのってこんなに辛いことなんだな、これはさくらいさんの「上手に休んで」「水飲んで」の言葉はありがたい、としみじみ。


・ニシヒガ:たはらが手を叩く!!!!!!!!さくらいるるるるるる復活!!!!!!!!リンゴ蹴る!!!!!!!!(めちゃくちゃ)、「必死で猛ダッシュです、必死でーっ!猛ダッシュでええええええええす!!!!」(※繰り返しちゃった)
・さく「今からやる曲は、20年ぶりにライブでやる曲です。アマチュア時代からライブ、ライブでやってきた、無邪気で、好奇心旺盛な子供たちの歌です!
皆さんの中にも、もう作ってから何年も何年も経ってしまったけどぼくらの中にも、いるはずだと思います。聴いてください!」
・ちるわー:すごい動いてた。左肩で歌う感じ
・MC1:「どおおおもありがとおおおお!!!!Mr.Childrenです!!!!きもちいよおおお!!!!何日か前は台風が直撃かって言われてたけどそれてよかった!
(スタンドに向かって)暑いーーーー!!?!!?(暑いーーーー!!!!)曲のあいだに座ったりしてもいいから、上手に休んでください!今何曲……?(後ろ見る)今5曲やりましたけど、この前半で倒れてあと全部聴けなくなったらもったいないから。昨日は数人……いや数十人倒れました。(形は笑顔だけど真剣な目)だから休んだり水飲んだりちゃんとしてね!!」
「あんな曲やったらびっくりするかな、あんな曲なら喜んでくれるかな、なんて思いながらリハーサルをやってきました。だから、思い切り楽しんでくれてもいいし……周りの目を気にしつつね(笑)歌ってもいいし、曲を聴いて悲しい、辛いことを思い出したら泣いてくれてもいいです。そんな時のために、洗いたてのハンカチも差し出せるように準備してるので(笑)
偶然みたいな、必然みたいな、今日の僕らの出会いを祝して、この歌をおくりますうんめっ!!!!」
・運命:時には自分を戒めるを歌い損ねる、歌詞モニターに座って身体左右に揺らしながら運転!
・ファイクラ:「今歌った曲みたいにいつでも無邪気に人懐っこくいたいけれど、いつもそういるわけにはいかなくて……それでも闘ってる人にこの歌を贈りますファイトクラーーーーーブ!!!!」
明るい中だとイントロの照明の旋回よく見えないね、ちょっと寂しい( ´・ω・`)
・MC2:さく「だんだん涼しくなってきたね、風も気持ちいい!でもまだあそこらへんは暑い(笑)」
・MC?:(どこか失念)さく「長い、長い、……あっこれ長居とかけてるんじゃない(笑)長い間リハーサルをして準備してきたんですけど、」
「ライブ長い、……これ何回も言っちゃうと思うけど長居とかけてるんじゃないんですよ!(笑)長いので上手に休んでください!」




【広島】
覚えてるのは坂!!!!ていうか山!!!!暑い!!!!つらい!!!!!!!!(笑)
全会場中1番ハードモードだったと思う、この公演後周りの人みんな「まぁ広島よりは全然(笑)」って言うようになったその広島(笑)じぇんがメンバー紹介で言った通りほんとに「灼熱」だった……。広島だけじゃない?会場前でスプリンクラーで放水してたの(笑)(それだけ暑い)
さくらいさん、ずっと顔火照ったように赤かった。(日焼けで赤くなってんのかなかわいいな〜って思っててごめん、あとから考えたらあれはおかしかった……)今思うと両手で頬を覆うのはクールダウンのためだったのかな、なんて思います。さにやんも熱中症気味で早めに曲入っちゃったりしてたし(それによって「イソフラボン摂取してきた」のMCこの公演からなくなる)、こちらにとってもあちらにとってもハードな環境だったんだな、きっと。自分も幻聴あたりからバテバテで全然飛べなくなっちゃったりしてたし……と思ったところで隣で全くバテることなく飛びきった連番某氏は一体( ˘ω˘ )れ、レンタサイクルで来たんじゃないの……??(笑)スタミナに脱帽です(笑)
風に吹かれる彼らは、かっこいい。


・ちるわー前:じぇ「いえーーーーーーーー!!!!
ひ!ろ!し!ま!ひ!ろ!し!ま!
暑いかーーーーー!!!!大丈夫かーーーーーー!!!!
水飲んだかー?歯磨いたかー?風呂入ったかー?また来週!!!!(ここで一旦ブレイクする(笑))(????wwwwwwww)
暑さなんかに負けずに!ハッピーになりたいかー!!!!
じゃあ……(さにやんにアイコンタクト、バトンタッチ)」
・さく「今からやる曲は、アマチュア時代、まだライブハウスでやってた頃からある曲です。今回20年振りにやります!無邪気で、どきどきわくわく、好奇心旺盛な子供たちの物語です!
もう作った時から何年も経った僕らの中にも、そしてここにいるみんなの中にもきっとあると、そう信じてます!」
・ちるわー:ここまでの公演、どうしてもさくらいさん「仲間に入れたくないけれど」でたはら見るのをやめない(笑)、なかけ今日はめっちゃコーラスしてた
・「ちゅっちゅーちゅっちゅっちゅるーるー……ちゅっちゅっちゅー!!!!(訳:みんなも一緒に!!)」←ついに日本語が喋れなくなったかと思った、「知らない人もっ!ちゅっちゅっちゅー!!!!」
・MC1:さく「こんにちはーーーー!!!!!!!!Mr.Childrenです!たのしーーーです!!!!
今まで広島でライブやってきてなぜか雨のことが多かったんですけど、今回このとおりの天気で……。これはぼくらの日頃の行いがよいからですね!(笑)
みんなは知らないと思うけど、これから結構長いです!(お客さんわー!!)だからちゃんと水分とったり休んだりしてください、まだ5曲しかやってないから、ここで倒れたりしないように!最後まで楽しんでー!!!!
今回、リハーサルのうちからこんな曲やったら喜んでくれるんじゃないかな、こんな演出、映像ならもっと感動してくれるんじゃないかな、なんて思ってきました。
楽しかったらゲラゲラゲラゲラ、笑ってくれてもいいし、歌いたくなったら思いっきり歌ってくれてもいいので……。(ここらへんちょっと聞き取れず)自分だけなんか知らないけど面白くて笑ってくれてもいいんだけど、隣の人を伺いつつ(笑)
そして曲を聴いてて悲しいことを思い出した時は泣いてくれてもかまいません。もう準備万端です。そんな時のためにね、洗いたてのハンカチなんて用意してますので(笑)(客盛り上がる)
偶然のような、必然の、僕らの出会いを祝してこの歌をお届けしますうんめー!!!!」
(この間なかけずっっと汗ふいてる)(最初ん?汗やべえな?って顔してからずっと拭いてた)
・運命のさにやんのクラップかっこよすぎて感激
・MC2:さく「僕らは演奏上立ってる方がやりやすいから立ってますが、それこそさっきやったチルドレンズワールドくらいから聞いてくださってる方なんかは僕らと同じくらいでしょうから、腰や膝に、ね?(笑)」、この日さにやんが早く入っちゃってからイソフラボンの話なくなる
・忘れ得ぬ人:始まる前にさくらいさんさにやんを振り返る。それでほほのラインしか見えなくなるんだけどそこに刻まれた目尻の皺だけで微笑んでるのがわかって心臓打ち抜かれた気がした……。最後さくらいさん両手で顔挟む(かわいい)
・れむ:アーイッのとこあがるどころかなくなった、この曲からどんどん喉の調子悪くなる
・わるつ:ベルトコンベヤーから「スカイダイブ」やる、最後のシャウトがメロディと同化し「おーおおっおーおおっおーおおっおー」をとぎれとぎれに歌う、シャウト頑張った……
・フェイク:腰はそんなにキレなし(笑)、すべてはフェイクっていったあと柵に左腕かけてぐったり
・足音:「最後にこの曲をやらせて(聞いて?)くれーーーー!!!!」
・わなびー:「綺麗な、アンコールのお出迎えありがとう!スタンドの人、見える?
次の曲は必要最小限の、大事な人たちが灯す明かりの中でやりたいと思います。明日は今日とは別の場所に行きたい、明日こそもっと先に行きたい、そんな人のための歌です。皆さん一人一人が灯すこの明かりをそんな意志(情熱?)に見立てて、この歌をおくります。」(スマホライトをつけてくださいの案内飛ぶ)
・「不眠っ症に〜なりそうな〜〜」←初っ端から譜割がつまる、「一番タフな………………。………………靴を選んで、」(歌詞飛び)
・蘇生:「きっと!きっと!きっと!できるんだ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
・ふぁんた:「まだまだまだまだ!!!!みんなを道連れに、夢の世界にいたいと思います!!!!!!!!!!!!」
・いのわ:「Mr.Childrenの、歴史と情熱を、今ある情熱の全てをこの曲にこめて……。行けーーーー!!!!ジェーーーーーーン!!!!!!!!」、この公演から銀テープのみ→紙テープ&色テープ数種に!
・すたおば:もう本当に声がぼろぼろ、裏声と混ぜつつどうにか歌い切る
・さく「ラッキーで、ハッピーな、幸せな日でした!!!!!!!!元気で、もっともっと元気いっぱいで!!健康と病気に気をつけて!!また会いましょう!!!!」
・昨日は満月だったね、ってどっかで言ってた




【新潟】 
会場着いて一目で大好きになった場所!!!!青空の下の水と緑、吹き抜ける風、そして古代の宮殿みたいな、白い柱にアーチ!!ビッグスワン!!!!
モニターに映るさくらいさんのバックに「ビッグスワン」の白い翼(屋根)が映り込むたびなんだか感激してしまった、なぁ。
来れなくなってしまった子を会場に連れて来たくて開演前「そっちはどう?」「こっちも今日は晴れてるけど気持ちいい気候だよ」、なんて話してたからさくらいさんの「この風はきっと繋がってるから」って何気なく呟いた一言がすごくすごく嬉しかった。そしてライブ後夜通し電話したのもいい思い出(笑)
この公演の連番相手とREMやフェイク前(飛ぶ曲)に示し合わせたように水分補給するのがなんだか面白かった(笑)
今ツアーで最も声の調子が悪かった公演だと思う。でも終わったあと芝生に寝っ転がりながらみんなと顔合わせて出たのが「いいライブだった」「最高の夜だった」。声の調子なんて関係ないんだと改めて思った。この日の「歌い切ろう」という意思に満ちた、全身全霊の足音は今も忘れられない。
この公演後、ふと「今ツアーは光と影(闇)を描いてるんじゃないか?」と考えるようになる。


・この日からじぇんの最初に着てる白いTシャツの左半身、アンコール時のIMAGINE Tシャツの右肩甲骨の位置に青い羽が
・みかん:2番歌詞間違い
・擬態:手洗う
・ニシヒガ:下手側の柵に乗って立ち上がる(ちゃんと降りられてよかったね!!!!)
・ヒカサス:「腹のそこから!叫べーーーーー!!!!!!!!」、アコギ弾きつつほぼ一曲のあいだずっと身体前後に揺らすさくらい氏
・ちるわー前:じぇ「いぇーーーーー!!!!に!い!が!た!(←超乗りにくい)
にいがたー!! 元気かー!!!!
水飲んだか?
歯磨いたか?
風呂入ったか?
それではまた来週!(ドコドン!)(完)
ハッピーにいこうぜー!!!!
ハッピーになろうぜー!!!!(みたいな感じ)」
・さく「今からやる曲は、ほぼほぼ20年ぶりにライブで披露します!アマチュア時代、ちっちゃいライブハウスでやってた曲です!無邪気で、好奇心旺盛な、子供たちの物語です!僕らの中にも、そしてここにいるみんなの、皆さんの中にも、あるはずだと願ってます!」
じぇ「わん!つー!わんつー!」
・ちるわー:さく「あいつは口がー軽いからっ!(じぇ指さす)仲間にはいれたくなーいーけれーどっ」
じぇ:わざと失礼な!みたいな顔したのちにかっと笑う(最高)
・今まで「ギター弾くのがうまいんだそれはまるでチャックベリーのように」のあとほぼさくらいを真横から撮って奥にたはらが見える、って形で映してたのが、斜め前からたはギターの♪テレレレテレレレテレレテッテッテが終わるまで画面左上にたはらを映し切るカメラワークに変更
・MC1:さく「Mr.Childrenです!!!!かげってきたねー!でもまだあの辺りの人たちは……(笑)(スタンドのほんとに一部だけまだ日向)(暑そう)
みんなは知らないと思いますが、もう今5曲?(じぇん振り返る)(じぇんうんうん)やったけど、今日はまだまだ長いから!この後無理してあと倒れて記憶ありませ〜んなんてなったらもったいないから、上手に休んで上手に水飲んでください!!
今日、なんでか気合が入っちゃって……(笑)16時には準備が全部終わってスタッフから「さくらいさん、開演は17時ですよ!」なんて言われちゃったりして(笑)(会場笑)
そんな感じでリハーサルもしてて……こんな曲やったらみんなびっくりするかな、こんな映像使ったらみんな感動するんじゃないか、なんて思いつつ、準備万端にしてきました!なので、歌いたくなったら思いっきり歌ってくれてもいいし、……ただし隣の人が「私さくらいさんの歌聞きにきたのにぃ」なんて嫌そうにしてたら察してください(笑)逆に曲を聴いててなんでか悲しい気持ちになってしまったときは泣いてもいいんです、そんな時のための洗いたてのハンカチもきちんと用意していますので(笑)
それでは、8月8日、なんとなくだけど、縁起がいい日(笑)末広がりの富士山のような……。そんな今日、新潟、デンカビッグスワンスタジアムでの僕らの、偶然のような、必然のような、奇跡的な出会いを祝してこの歌をお届けします運命!!!!」
・運命:運転のとこ、両足浮いたりしてたキュート
・ファイクラ前:さく「ありがと(呟くみたいに)、今の曲のようにいつも無邪気で人懐っこくいたいけれどいつもそういうわけにはいかなくて、……時には敵が現れて闘わなくちゃいけない……闘っている皆さんに贈りますファイトクラーーーーーーブ!!!!!!!!」
・ファイクラ後:「一緒に頑張ろうぜまいふれーーーーーーーん!!!!!!!!」
・MC2:さく「涼しい風が吹いてきた、あれ、ここだけ?(笑)
この風もきっと繋がってるから。(呟くように)
この爽やかな風に乗せて、大事なメンバー(人?)を紹介させてください!」
・忘れえぬ人:始まる前、目をつぶって空を仰いだ後イントロ中ずっと両手で頬覆うポーズ(時間にしてかなり長かった)
・足音:さく「どうもありがとう!!!!最後のっ最後にこの曲をやらせてください!!!!」
・本当に声が辛そう。最初で最後の足音Cメロ全下げ。
・わなびー:さく「次の曲はとっても大切な人の灯す灯の中で〜」「事前に知らない人もいるのか(笑)」
・さく「最高に楽しい時間をありがとうございました、また元気に会おうねーーー!!!!それまで頑張ろうねー頑張るぜーーー!!!!また会いましょう!!!!Mr.Childrenでした!!!!」
・どこかで今日は42000人って言ってた!




【東京初日】
地元公演。実に6年ぶり、随分と久しぶりの東京ドーム。6年前のここでの公演をきっかけに「きっとこれからもMr.Childrenが好きだ」「もっと知りたい、好きになりたい!」と思ってファンクラブに入った、自分にとっては思い出の場所。
他のどの会場より厳しい警備に物々しい雰囲気に緊張しつつ、ドーム空間に入って視界が開けてその広さに圧倒されて、そこから階段を降りてアリーナに踏み入れた時、連番相手の子と思わず顔を見合わせて泣いちゃったなぁ(笑)  6年前は冬で夜だったけれど今回は夏の夕方で日が落ちてないこともあり天井が明るくて、高く感じて。「ドームにいるんだ」という実感をどこよりも感じて初めてライブに来たような興奮と緊張感を感じていました。と、前置きが長くなってしまった(笑)
東京は今ツアーのターニングポイントとなる公演だったと思ってます。and I love you、タガタメ、innocent world、Starting Overの4曲を下げ歌い切ることへの覚悟を示し、I wanna be thereで「胸の中に明かりを灯していれば大丈夫」(初日)、「このライトは胸の中の明かりのメタファーなんだ」(2日目)のMCを加え、スタオバではブレイクアレンジが加わり、そして足音は「最後にこの曲を聞いてください」から「聴こえてるか、届いてるか!聞こえてるぞ、届いてるぞ、みんなの足音!」。
これらの変化はネガティブな妥協ととることもポジティブな妥協ととることもできると思うけれど、私は断然後者を推したいです。ここから未完ツアーは「みんなの」ものへと大きな舵を切ったんだと思う。
連番で肩を組んだちるわーファイトクラブ、顔を見合わせて「なーんどでも!」した蘇生、手をつないで思い切り飛んだイノセントワールド!!どれも鮮明に覚えてる。本当にあっという間の時間だった。


・全公演中この日だけじぇんのアンコール時のIMAGINE Tシャツの背中側の腰に青い羽が
・ニシヒガ:るるるるなし
・ヒカサス:「電話してから(電話するポーズ)っきてちょーだいってっ(そのまま同じ右手で前を指さす)」
・ちるわー前:
じぇ「いえーーーーー!!!!いえーーー!!!!
後ろーーー!!スタンドー、スタンドーーー!!アリーナーーー!!
ハッピーになりたいか!ハッピーになりたいかー!!ハッピーになりたいかあああああ!!!!(みたいな感じで最後はにこっ!でさにやんに合図) 」
・さく「次の曲は、20年ぶりに!やる曲です!ちっちゃいライブハウスで、ビッグになるのを夢見て演奏してた曲です!無邪気で好奇心旺盛な、子供たちの物語!
きっとここにいるみなさんの中にも、そして僕らの中にもそんな子供たちが、少年がいると信じて!この曲をお届けします!」
・ちるわー:「あいつは口がっ軽いから!(さくらい両腕広げる)」、「チャックベリーのよに~!(たはら見てにこっ)」、「うずうずし~て~いる~~~~!!!!」(いえーーーーー!!!!)ばいじぇん
・「ちゅっちゅっちゅうううう!!!!(訳:みんなも一緒にいいい!!!!!!!!)
ちゅっちゅーちゅっちゅっちゅるーるー!!ちゅっちゅーちゅっちゅっちゅるーるー!!(日本語の放棄)」「この曲知らなくても大丈夫、ちゅって言おう!!」
・MC1:さく「(前曲が終わってすぐ)最高です!!!!」「今回、こんな曲をやったらみんなびっくりしちゃうんじゃないかな、こんな演出したらもっと伝わるんじゃないかな、こんな映像使ったらみんな感動しちゃうんじゃないかな?なんて考えながら、選曲して、リハーサルして、準備してきたんですけど……もう予想以上です!!最高です!!!!」
「じぇんの顔見て笑ってもいいし(笑)、」(ひどい 笑)
「(洗いたてのハンカチ準備してますのあと)そう、わかる人にはわかるんです(笑)」「8月16日、東京ドーム、今日、この日の僕らと皆さんの、偶然のような、必然の出会いを奇跡を祝してこの歌をお届けします運命!!」
・MC2:「いい感じです。そう、そうやって水飲んだり休んだりしてくれていいんですよ、みなさんまだ何曲やるか知らないけど結構やるので、上手に水飲んで上手に休んでくださいね。」
・MC3:「(愛について調べた話の中で)ふむふむ、」←かわいかった
・あらいぶ:殴んだよのあと腕枕する、曲終わりに両手で頬を包む
・足音:「ありがとう!聴こえてるか、届いてるかー!  聴こえてるぞ、届いてるぞ、みんなの足音!」
・わなびー:「盛大な、声と、手拍子と、そして明かりのアンコールどうもありがとう!!見える?こっちもつけようか(笑)
次の曲は、昨日とは違う場所へ、もっと先へいこうとする人の歌です。(間が大きくてこのまま曲に入っちゃうかと思った)
あ、みんななんでスマホライトつけてんの~?って思ってる人もいると思うんですけど、この曲は、大事な(大切な?)人たちの灯す明かりの中でやりたいんです。でも「いやいや私ガラケーなんですけどー」って人はいいんです、胸の中に明かりを灯していれば(笑)では、……。」
・ふぁんた:「まだまだ!!!!みんなを道連れにして、夢の世界にいたいんだ!!!!!!」
「IDカードに……〜〜旅立とう〜〜〜〜!!!!!」
・「どうもありがとうございました、Mr.Childrenでした!!」
・「すっっっっっごい幸せです!!!!最っ高に楽しい時間をどうもありがとう!!!!また会おうねーーーー!!!!その日まで、それぞれの場所で頑張ろうねーーーーー!!!!そしてまた、幸せで、○○で、ハッピーに、やりましょう!!また会おう、ばいばーーーーーーーい!!!!」



【東京2日目】
たはら側1階サイドスタンド。初日も新潟より出ていたけれど、この日で声の調子のV字回復を確信しました。ただ、前日に引き続き様々挑戦を盛り込むも同じくらいもどかしいあれこれがあった、ちょっとじれったい公演だったとも思ってます(笑)  WALTZでのポインター(正直笑っちゃった……笑)、わなびーの「この曲だけ」の言葉が叶わなかったTomorrow never knowsのさくらいさんの表情、個人的にはスタオバのキー下げの違和感がさらに強調されてしまっているように感じたスタオバ前SEのキー下げ、など。この東京~札幌~名古屋が今ツアーの過渡期・変革期だったと思っているんですが、この2日目はその中でも特に紆余曲折を感じた公演でした。ライブは生き物だねぇ。



・全体的に譜割替え多い(覚えきれない)
・未完:なかけずっと腰振り
・ニシヒガ:たはら1人だけパンッパンッパンパンパンッ、さく「そうそうそう!!!!」
・ひかさす:イントロたはら弾き損ねる
・運命ちゃん:「さりげなく渡せるよーーおに!」(!!?!!?!笑)、運転ポーズで左足細かくつま先とんとん、右足ずっと曲げてる
・MC2:前の東京ドーム20年以上前って言った(そしてもちろんじぇんに確認する)
・MC1:「もっと熱くなろうぜーーー!!」、「想像して、……妄想して、」
・ちるわー:あいつは口が軽いからでじぇんカメラソロ抜き
・きゃんめいき:譜割替え最多なきがする
・MC3:「スタンドー!!見えるーー????」「もう我々は23年?25年弱やってるので、はじめから我々の音楽を聴いて下さっている方なんかは結構な……(笑)」「我々は演奏の都合上立ってる方がやりやすいってだけなのでみなさんはどうぞ座って!……とかいうと座りにくくなるよね(笑)けっこーやるから上手に休んでくださいね(笑)」
・「中学生くらいの気持ちで」「(調べて)ふんふん、」「置いときま〜〜〜す」「ひょっとしてあれのことじゃないか」
・この日だけ 尾 崎 豊 という単語を出したんだけどどういう文脈で言ったんだっけ……。「愛について調べてきました」の話で「尾崎豊もI LOVE YOUと歌ってますが」みたいな感じだった気が……。
・あんだいらびゅ:上で歌う
・蜘蛛の糸:声めちゃくちゃよかった
・れむ:ぎゅうううううん!!!!初めて気づいたかっこいい
・わるつ:イントロでメインモニター中央にポインター出てて炎の映像の中で右上にすすすと動いて消えたwwwwwwww(笑った)、スカイダイブ(腕広げる)復活、センターステージで回り終わってよろける?
・フェイク:2番終わり吐息での「ふぇいく」→考え込む顔
・:あらいぶ:髪を振り乱し鬼気迫った表情のなかけかっこいい、さくらい曲終わって頭の上で腕くんでお辞儀
・進化論:初めてイントロでじぇんが腕上げてるの知った、「月をっあーるきっ」(譜割替え)
・終わりなき旅:たはらのアウトロの動きやばい、なかけとさくらいの肘
・わなびー:「声と、拍手と、そしてライトでのアンコールありがとうございます、すっげーー綺麗です!!!!見えるーーー??じゃあちょっとこっちもつけましょう(笑)
(昨日より前に〜の話はなし)
この曲は、大事な人の明かりの中でやりたいと思います。なので、スマホをお持ちの方、よければライトをつけて頂ければと思います。この曲「だけ」は思う存分つけて頂いて大丈夫なので(笑)
そしてもしガラケーでライトがないという方もいいんです、これはみなさんの胸の中の〜〜〜メタファーなので、胸の中に明かりがあるという方はつけなくて大丈夫なんです。では次の曲です。」
・蘇生:さくらいの拍手が激しすぎるwwwwwww、「カメラ向けた」ジェスチャー、一番が終わってありがとう言う、
「そう、そう、そう思ってんだ、そう変えていくんだ、そうきっと出来るんだ!!!!!!!!」
・ふぁんた:「何度でも、何度でも、まだ、みんなを道連れにして夢の世界にいたいんだ!!!!まだやらせてください!!!!」
・いのわ:「今余ってる情熱の全てをこの曲に捧げます!!!!」(「余ってる」?????wwwww)、歌詞モニターに腰掛けた
・スタオバ前SEもキー下げ
・「すっごく楽しい時間をどうもありがとう、また会おうねー!一緒にがんばろうねー!その日まで、それぞれの場所で元気に頑張って、ハッピー持ち寄ってまた会いましょう!!!!気をつけて帰ってください!!!!」



札幌からは次の記事。

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完5(En~ラスト)

*Encore
さーて泣いてる場合じゃない!!ここからが腕の見せどころ(?)でございます!!!!……というのは冗談として、実際自分が毎度毎度かなりの熱を込めて参加していたのが、ここ。

色んな物議を醸しましたね。次の曲の演出を見越して一番はじめにつけた誰かが悪いとも言えはしますが遅かれ早かれ起こることだったんだと思う。
自分もはじめはやきもきしていました。でもそれはライトがつくことよりも、ライトをつけることで拍手が消えてしまうことに対して。何故ならそれでもさくらいさんは変わらず「盛大なアンコールの声と拍手、どうもありがとう!!」と言ってくれるから。なんだか嘘をつかせているような気がして、ただただかなしかった。

それを嘘じゃなくて本当にしたい!!と思いはすれどここはスタジアム。アリーナとはケタ違いのキャパシティに人の数。その「人」というのも本当に色んな人がいる。それを思っては途方に暮れるような思いになることも、あの一体感とあたたかさを何度も感じられたアリーナを思い出して恋しくなることも多々ありました。
それなら不平不満をたらすのか?自分の身近で噂を聞いて「ツアー頭の公演に行っててよかった」、「ライブが楽しみだったけれどだんだん楽しめるか不安になってきた」という声を聞いてそれだけはやらないようにしようと思った。特に既参戦者がまだ参戦していない人の楽しみやわくわくドキドキを妨げたり不安にさせたりするのは絶対にだめだ、なんて思って。

それならあれだ、「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」!そう思ってから自分のこの時間への気持ちの持ちようが変わりました。
この場合自分にとっての「あかりをつける」ことは明かりをつけることではなかったけれど(笑)

ここまでこんなふうに語っては来ましたが、 正直ライトを選ぶことは間違いとか悪いこととは言えないと思っていました。この状況の発端となった人を除いては、多くの人は「みんながやってるからやんなきゃいけないのかな」、とか「やった方がいいのかな」、「サプライズかな」、「メンバーが喜んでくれるかな」、とかいろんな想像を巡らせてそれを選んでいたんだと思います。その人たちがこの演出の意味や何が起こっているかを知らないが故にやったことを正誤や善悪という価値観に単純に当てはめるべきじゃないんじゃないか、と思う。その人たちがしらないことがあるのと同じように初めて参戦する人たちやライトを先につける状況が定着してしまった後に参加してきた人たちがどう思ってそれをやったのかを私たちは想像することしかできないしその想像が完璧なはずだと思わない方がいいと思う。
そう考えた上で、この状況下で拍手を選ぶかライトを選ぶかはある種自由だと思いました。それは曲を聴いて縦振りするか横振りするか拍手するか何もしないかっていう選択が自由なのと同じように。
みんなが縦振りしてる中で拍手しちゃだめなのか、っていったらそうやって統一されたり正されたりするようなものだとは思わないし、同じように拍手をする「べき」しなきゃ「ならない」とは思わない。ただ、自分が拍手をして迎えたい、拍手でメンバーにアンコールを伝えたい、「拍手をありがとう!」という言葉を本当にしたい、応えたいと思うから拍手をするし願わくばみんなにももし拍手をするなら拍手する「べき」やライトつける「べき」と思ってじゃなく「拍手したい!」と思って拍手してもらえたらいいな、と思ってある公演から立って頭の上で拍手するようになりました。
なんで拍手しないの?じゃなくて拍手楽しいよー!、まずは自分が楽しんでやる!楽しもう!、と。
実際そうやってやるようになってからは本当に楽しかった!終盤の公演ではさくらいさんが「拍手と声と、そしてこの綺麗な明かり!本当にどうもありがとう!!」って言うようになってたもんだから当初の自分が考えてたことなんて忘れて「よっしゃこっちは拍手担当するからみんなライト担当任せたわ!!!!!!!!(麺担当汁担当)」って気分にすらなってたけどいいだろうMr.myself!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(もはや拍手したいだけの人の様相)(いやいやそんなことは)

……ここまで書いてきた思っていたことの半分くらいは某鳩さんの言葉を消化して得たものです(笑)彼女が言葉にしてくれたおかげで自分の中の気持ちがこうして形になったし、またこの時間の間一緒に手を叩いてくれた隣のあなたや見知らぬあなたがいてくれたおかげで自分にとってのこの時間が楽しくてハッピーなものになったんだと心から思っています。
本当に、どうもありがとう。



En.1 I wanna be there
いつの間にやらセンターステージには彼らが。照明が落とされた暗い中で「見えるー?僕らの方もちょっとつけるね(笑)」なんて言って、センターステージ上の電灯のスイッチをぽちっと。(終盤の公演では足元から照らす照明も増えていたね。)
これ、福岡2日目にセンターステージ横の席で見た時5人分用意されている&それぞれスタッフさんでなくメンバー本人が自分の手でスイッチを入れて明かりを灯しているのが見えてなんだかじんときました。それぞれが「自分の明かり」を灯すこと、それぞれの光を持っていることに意味があるんだろうなと思って。
そう思っていたこともあって東京からの「この明かりは胸の中の光のメタファーだから、私ガラケーだからスマホライトができないんです、という人も胸に明かりが灯っていれば大丈夫です!」という言葉は自然に受けとめられることができました。

「次の曲は、必要最小限の、大事な人たち(時々「大切な人たち」、福岡初日のみ「大好きな人たち」)の灯してくれる明かりの中でやりたいと思います。皆さん、す  ま  あ  と  ふ  ぉ  ん  はお持ちですか??そしてさらにライト機能なんてものをお持ちなんてことは……??(笑)
今からやる曲は、昨日とは違う場所へ、ここではないどこかへ行こうとする人の歌です。(福岡~長居あたりでは「明日こそ課題を頑張るんだ、明日こそ彼氏作るんだ(笑)、なんて思っている人たちがたくさんいると思います」、って言葉も添えられていたはず。ライブ後めもできなかったからあやふや……)」
この言葉とともに始まる曲。揺れるスマホライトの中で奏でられる歌も声もとてもあたたかくてアットホームな装いのものでした。語りかけるかのような歌い方に感じた。
このスマホライトも本当に綺麗だったし、何よりただのスマホのライトでここまで会場が明るくなるんだ、ということに本当に驚いたなぁ。「みんなが持っている胸の中の光は実はこんなに明るいものなんだよ」、って教えてくれたように思いました。自分の中ではやっぱりさくらいさんの言葉で会場が一気に明るくなった福岡初日と、席の高さの関係でちょうどぴったりMr.Childrenが光の中に立っているように見えた名古屋初日と、会場中を見渡すことのできた京セラ初日注釈席の光景が一番残っているかもしれません。……って全部ドームだ(笑)たしかにこの演出を一番楽しめたのはドームっていう密閉空間だったかもしれないや。

さくらいさんのギターソロは結局さくらいさんが弾いてるか見れなかったきがする(笑)(センターステージ横の席でも背中から見る形だった)
でも音だけでも、もう。



En.2 Overture~蘇生
まさかだよ!!!!まさかかよ!!!!そそそそそそ!!!!!!!!!!!!そそそ!!!!そそそそそそ蘇生!!!!!!!!蘇生!!!!!!!!!!!!(´;ω;`)
前に蘇生聴いたのが気の遠くなるほど昔な気がしてたんですが3年前やってたんですよね……感覚狂ってる…………。その間も過去のDVDでずっと見てきましたが、DVDってどれもOvertureの間でスローモーションや回想的な映像が挟み込まれていることが多くて、その記憶に上書きされて昔の自分がライブでどんな風にOvertureの間を過ごしていたか思い出せなかったんですよね(笑)そんなわけですごく新鮮な気持ちで「自分自身が過ごすOverture」を体感したのが今ツアーでした。
この間ずっとステージから放たれ続けている放射状の照明が音の浮遊感と相まってすごく神秘的だった。ずっと白や水色かと思ってたらよく見ると白や水色、ピンク、紫などと刻刻と色を変えているんですね。何故だかそれが印象に残っています。

曲頭から手拍子が始まって案の定それがずれている、なんてことも多々ありましたね(笑)その分クリック音(で合ってる?あの音なんて言うんだ……?)から手拍子が揃って始まった時は本当に気持ちよかった!!!!と!!!!!!!!ここで颯爽と現れたさくらいさん!!!!!!!!爽やかに手拍子を促すとでも思ったか???????否、ゴリラのようnビッグバンでも起こすかのように荒々しくかつ激しいクラップを披露します
蘇生ってこんな曲だっけ?1回1回ものすごい勢いでバン!!!!バン!!!!って叩いてるけどそれ痛くないの?ていうかそのがに股で思い切り前のめりになって煽ってんのまじでゴリrやせいの かずとしが あらわれた!▼
しかもこの裏でたはらはものすごい速さ(競歩の世界大会ですか?)で歩いてなかけ側ステージ端まで到達してたりする(※なかがわけいすけくんはまだ歩き出してもいません)からもうなんなんだよこれ無法地帯にもほどがあるだろっていうか動物園か(そろそろ刺される)

さてそんなてんやわんやから始まる蘇生ですが映像の光きらきらも演奏も本当にミスチルのポジティブパワー全開でやっぱり大大大好き!!!!!!!!
「カメラ向けた」のマイクパフォーマンスやら呼びかけるように歌う「君は誰だそして僕はどこ」やらCメロに入るタイミングで爪弾くたはらさんのギターアレンジ(これ確か中盤からなくなっちゃった……。フレーズの最後でたはらさんがポーーーーーン……♪って鳴らしてバトンタッチするようにさくらいさんが「叶いもしない夢を見るのはもう」って歌い出すのが好きだった)、好きなところはいっぱいあるけどやっぱりCメロ。モニターで大きな光の鳥が羽ばたくのをバックにしたさくらいさんの「そう思ってんだ、そう、そう!変えていくんだ!!!!そう!!そう!!!!きっと出来るんだ、できるんだ!!!!!!!!!!!!
その声の!!!!その笑顔の説得力!!!!!!!!あぁもう嬉しくってもう何回でもなーんどでも!!しちゃう!!!!!!!!
光を放っているMr.Childrenが一番好きだなぁ。改めてそう思ったよ。



En.3 fantasy
「まだやらせてくれーーーー!!!!まだ行けるかーー!!まだ元気残ってるかーーーー!!!!」
「まだまだ、みんなを道連れにして、音楽の中に、夢の世界に、旅立ちたいと思います!!!!!!!!」
ま    さ     か     の     f    a     n     t     a     s     y
誰がここにこの曲が来るだなんて予想できたでしょう?いや出来なかったと思う。そしてそれがMr.Childrenの狙いなんじゃないかな。「1曲目じゃないfantasy」。

スモーク無し&ハンドマイクでの「隣の人に気づかれぬように僕らだけの言葉で話そう」。その歌詞をそんな顔で歌うだなんてあの頃は想像もしなかったから出だしからもうただただ衝撃的でした。とはいえこのいたずらっぽい笑顔はアルバム発売後&ハンドマイクでの距離感だからこそのものな気もするけれど。冒頭での「未完」と同じく、このfantasyもREFLECTIONの気負ったfantasyとは打って変わっての「開けた『fantasy』」な気がしました。だからこそ自然とこちらも思い切り跳ねたり手を叩いたりする形で受け止めましたし、Bメロでお客さんによって「パン、パパン(軽く「フー!」という動きすら)」の乗り方が起こったんじゃないかな。私はやんなかったけど(笑)

アニメーションは2番からでしたが「昨夜見た夢の中の〜」からの文字表示をサイドモニター群に託しメインモニターで本人達を映すあたりなど、かなりリフレクとの変更点が多かった印象です。あのタメもなければワンワンもない。そして  撃  ち  殺  し  て  逃  げ  るさくらいかずとし。ここでステージは一度照明で赤く染め上げられます。やっぱりfantasyは「赤」なんだなぁ、なんて思いました。こんなに人懐っこい「fantasy」として奏でられるようになっても、やっぱりただじゃ終わらないんだな、と。むしろこうしてコミュニケーションに特化した形で奏でられながらも鋭く切り込んでいくという今回のfantasyが、fantasyの真価を発揮した状態のものなのかもしれないとすら思いました。このことはまた後で。



En.4 Tomorrow never knows
イントロが流れた瞬間に沸く会場。どんな曲よりも大きな歓声を受けて迎えられた曲だったんじゃないかな。

この曲でもまたさくらいさんの表情をずっと見ていました。強ばったような、苦いような顔もたくさん見た気がします。何かを振り払うように頭をぶんぶん振ったあとに、眉を下げて困ったように笑った顔も。
どうしてそんな顔をしたのか。思うところはあるけれど、ある公演から何も修飾語のつくことのないただの「笑顔」になったから。もうそれでいい、大丈夫だ、よかった、とほっとしたような気がします。

あとここでは自分の意地の悪さもちょっぴり出まして(笑)大サビ前の客席を下から上へ舐めるあのおなじみの照明を見る度、曲が進む中でそそくさとスマホのライトを消す人を見た時、「やっぱりちょっとやそっとじゃMr.Childrenの表現は損なわれたりなんかしない」なんて思ったりすることもありました。さっき「こんなに1人1人の持つ光は強いものなんだ〜(´;ω;`)」なんて言ってた人間が虫のいいことでございます(笑)
だってやっぱりさ、伝えようとする力や意志の方が強いものだと思うんだよ。例え何かイレギュラーが起こったとしても、それを受け入れた上でさらに強く訴えかけるものの方が。だから、受け入れた(ように見えた)公演からのこの曲の方が事が起こる前のこの曲よりも力強いものだった気がします。……なんて、ぜーんぶ主観ですけどね(笑)



En.5 innocent world
そ・し・て!!!!!!!!ついに!!!!!!!!この曲が!!!!!!!!来るわけです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
忘れもしないあの口上!!!!!!!!

さくMr.Childrenの音楽の歴史と、今ここにある情熱の全てをこの歌に捧げます!!!!!!!!
あああああああ最高にかっこいい!!!!!!!!かっこよすぎる!!!!!!!!好き!!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!!!!!!!
さく(くるっ)(振り返って指差し)いけーッ!!!!ジェーーーーーンッ!!!!!!!
!?!!?!!?!(心臓止)
じぇあいよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
な  に  そ  れ  wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(蘇生)
じぇわぁん……つー!わぁん、」「「つー!!わんつーすりーふぉ!!!!」」
パァンッ!!!!!!!!!!!!わぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜!!?!!!?!?!!
降り注ぐテープ!!!!!!!!黄色水色オレンジ!!!!頬が染まるあたたかなさくらいピンク!!!!!!!!!!!!!!!!(※ピンクゲットしてない)(しかも黄色じゃなくて白)
銀テープ発射自体はアトハツアーの同曲ぶり(その時は曲ラストでの発射)だったかとは思いますが、自分が瞬間的に思い出したのはPOPSAURUS2012でした。だってさ〜〜私西武ドーム参戦だったからさ〜〜あのボール触ったことなんて無かったんだよ〜〜すっごい憧れだったんだよ〜〜〜〜!!!!ミスチルがこんなことやるのってめったにないしさ〜〜それで思い出してさ〜〜ほんとにさ〜〜ほんとに嬉しかったんだよ〜〜(´;ω;`)(´;ω;`)

敢えて好きな曲で一番に挙げることも、ライブで聴きたい曲で一番に挙げることもしない、だけれどひとたび会場で聴けば一瞬にして「あぁこれが欲しかったんだ!!!!」と思わされてしまう、それがイノセントワールド!!!!これがMr.Childrenの音楽の歴史と情熱の象徴!!!!!!!!
あぁ〜もうかっこいい、ひたすらかっこいい(´;ω;`)馬鹿みたいだけどこれしか言えないかっこいい(´;ω;`)もう一度言うよ、  か   っ   こ   い   い 

東京からキー下げだったとか知るか笑顔で歌い切れればそれでいいんだ!!!!それが全てだ!!!!!!!!(お馴染みダメなファン)
やっぱりこの曲でアツいのは両翼に歩いていっていたなかたはがステージ中央で向き合ってモニター大写しで演奏するあのシーン!!!!そしてそれを街の片隅(センターステージ中央でしゃがんで)で見守るさくらいかずとし!!!!肩を並べてさくらいの元へ歩いてくる塾友達!!!!!!!!(雑)あぁ〜〜もう……Mr.Children………………。(回想中)
そしてやっぱりそこはさくらいかずとし、じぇんちゃんを仲間はずれになぞしないのです。最後の最後、目で合図をしたあと花道半ばから必死で猛ダッシュ&歌詞モニターを発射台にじぇんの元へ  大       ジ   ャ   ン   プ!!!!!!!!!!!!!!!!
……これ、いつも興奮して見てはいたけど実際じぇんからはどう見えてるんだろうね、いくらかわいいとはいえ45歳のおじさんがいきなり物凄い速さで現れたかと思ったら花火が打ち上がるように大の字ジャンプですよ。かなりの近さ&高さですよ。心臓止まるわ(じぇんはっょぃ)



さて、そんな冗談はさておいて。照明が落ちオープニングの続きの物語が紡がれます。
再び数々の扉をくぐり抜け種々の世界を旅してきたあの鳥と少女が登場します。ここで初めてそれかが私たちがこのライブを通して旅してきた世界なのだとすら、思い知らされます。

その鳥から落ちた一枚の羽根。老人の手に収まったそれから、再び・最後の謎掛けがなされます。

今あなたにはこの羽がどんな羽に見えるだろうか?

わたしたちは何かを知っているようで何も知らない。
だが、知らないからこそ存在することもある。

わたしたちはそれを可能性と呼んだり
希望と呼んだりするかもしれない。


わたしたちはいつでも生まれ変われる。


どれもこのライブを通して彼らが見せてくれた教えてくれたこと。それを改めて噛み締める中で暗闇が光に満ち、最後の曲が。



En.5 Starting Over
この曲なんだ。Starting Over。
REFLECTION(これはLIVE FILM作品「REFLECTION」も含めて)という懐かしい愛しい言葉を彷彿とさせるように、メインモニターにはゆらゆらと反射する光が揺れ、その中央にはこの歌のタイトルが。
切り替わると画面にはお互いの尾を喰らう蛇・ウロボロスが現れます。ウロボロスが象徴する意味は「死と再生」「不老不死」など多々ありますが、ここではやっぱり永劫性だったんじゃないかな。何かが終わりまた何かが始まるという永劫性、循環性。

さてこの映像がまたしても私はあんまり好きじゃないんですが(笑)(彼らが演奏する姿だけで十二分に伝わると思ったから)、一つすごく気になったのがモンスターにかけられるロープ。この色がフェイクのプリズムモニターで目や耳を縛っていたのと同じピンク色だったんです。偶然かもしれなくても見つけちゃったもんは考えちゃうもんです。何がどうという訳じゃないけど私の中ではあのロープは同じものです(笑)
あとこの曲の2番でもALIVE2番と同じようにステージセットが照らされドーム天井にセットの影ができるという照明の使い方がありました。この影は曲が進むうちにぼやけ、やがて強い照明の中に消える。
これを見てやはりこの影はなにがしかのネガティブイメージか、あるいはモンスターを示唆するものなのかな、なんて思ったり。

この曲の変更点といえば東京2日間のみのキー下げ(この曲と東京2日目のSEのキー下げ、イノセントワールドキー下げはあまりに違和感が大きかったので私でもわかりました……)、そしてあの日産2日目の大事故(仮)の引き金ともなった大サビ前での映像のホワイトアウト&ブレイク、でしたね。このシーン、ネットの声を覗くと演出どころか映像が出ないミスだったとすら捉えている方も散見することが出来たんですが、それまであまりに作り込まれた映像に合わせるように演奏しているようにすら見えることもあったこの曲で、このブレイクから完全に映像→Mr.Childrenへ主導権が渡ったように感じられてすごく好きでした。

そして日産2日目のあのミス。どこぞのシガスカオさん(仮名)は「ちょいミス」という形容をしていましたが(やさしさ……)、実際この曲のしかもこの場所のミスである以上「ちょい」なんて言えるものでは無かったと思うんですよね。
私が見たあの日の光景は、大サビ前のあのブレイク明けにさくらいさんが間違ってもともとのタメの長さで(つまり早く)入ってしまって、演奏と事前録音の音声と全部ずれてしまって。でもドラムが一番最初に気づいてさくらいさんに合わせてそこから四人の演奏だけはぴったり合って、(しかし事前録音音声は全てずれたまま)曲終わり。というものでした。曲終了後モニターに抜かれたなかけは肩をすくめて困ったみたいに笑ってた。みんな笑顔だった。
本当はさくらいさんがずれているから事前録音の方に合わせるのがミスを修復する上での正しい形だったんじゃないかな、と思います。だけれど、メンバーは全員迷わずさくらいさんに合わせた。かき消すかのように演奏していた。全然うまく表現出来ないんだけど、それを見て、こんなふうに迷わず真っ直ぐさくらいさんを支えようとできるっていうことに本当にメンバー愛というかMr.Childrenというバンドの在り方そのものを見たと思ったしその姿勢をありありと見せつけられたように感じたんです。

あのミスが起こった瞬間思わず手で口を覆ったし息を飲んだ。その後のメンバーの必死のカバーを見て胸が震えた。
自分が音楽に明るくないことも多々認識違いをしがちなことも分かっていたから(実際今書いたシーンの描写も間違いが多々あると思う)、このシーンに「ただのミス」じゃなく強くしなやかな「Mr.Children」というバンドの姿を見出すのは的外れかもしれないとも思いました。瞬間的に。
でも、その日本当に偶然隣にいたその人が何度も「すごい」「Mr.Childrenを好きで本当によかった」って呟くのを聞けたことで、「もしかしたらこの感覚は間違いじゃないかもしれない」なんて思えもしたんです。

単純なミス以上に大きな力強いものを目の当たりにしました。本当にMr.Childrenが好きだ、Mr.Childrenを好きでよかったと改めて思いました。うまく伝わらない気がするけれど、そんなことをあのシーンから感じた人もいたんだよ、ということで(笑)


それと未だに謎ながら忘れられないのが名古屋初日と終盤のどこかの公演(めもしそびれた……ぐう…………)(日産か京セラファイナルなきがする…………)の2番のサビの「眩い 儚い」からのメインモニターでのあるシーン。カメラはバックのじぇんが映る形でさくらいさんを正面から捉えていたのですが、ここでじぇんのドラムセットの裏からカメラ側に向かって白い光が放たれて、それがちょうどレンズに真っ直ぐ入ってまるで歌詞に呼応するかのようにモニターが数回ホワイトアウトするということがあったんです。
その時のじぇんのドラム裏の照明が一定の速さで横に動いてその数回のホワイトアウトを生み出していたように見えたんだけど、他の曲でそんな照明を使っていた記憶がないから見間違いか幻覚なんじゃないかとすら思いました(笑)でも2回見たから実在してたんだと思うんだよなぁ……。
照明を使った数々の演出の中でもトップに入るほどに大好きな、心震わされた演出でした。
彼らは本当にあの白い眩い光が似合う。



例えばある人はこの歌がどんな風に生まれたかを知っていて、ここで歌われる「僕」をMr.Childrenやそのコンポーザーたる桜井和寿と捉えるかもしれない。

例えばある人はこの歌がタイアップとして背負った「バケモノの子」という作品を知っていて、ここで歌われる「僕」を主人公たる九太(蓮)と捉えるかもしれない。

例えばある人はこの歌がどんな成立過程や世の中への披露のされ方をしたかを知っていて/知らないで、ここで歌われる「僕」を今まさに悩み苦しみ光を掴もうとしている己自身と捉えるかもしれない。


Mr.Childrenがポップミュージックの最前線で音楽を鳴らしてきたということが示すのはそういうことだと思うんです。大衆目掛けて投げ掛けられるその曲は、たとえどんなに(無意識的/意識的かはさておいて)個人的な葛藤・バンドの葛藤を歌ったものであっても、世に数多溢れる物語及び個人の心情と重なりうる。
この普遍性、この訴求力がMr.Children。

「一緒に歌おう!」と呼び掛けられる終わりなき旅。
「聴いてるぞ、聴こえてるぞ!みんなの足音!」という言葉と共に奏でられるようになった足音。

このツアーで私たちが目の当たりにしたMr.Childrenは、時に「俺たちがMr.Childrenだ」「俺たちの歌だ」と魅せつつも、何度も「みんなのMr.Childrenだ」「みんなの歌だ」と頼もしく不敵に、そして人懐っこくあたたかく微笑み掛けてくれた。
その二つの顔はもはや分裂なんかしていない。どちらかが虚像なんかでもない。

だっていつか胸の中の洞窟に住み着いていた魔物、いつしか肥大した頭を携えるようになったそのモンスターとの決着はついたのだから。


その事実を証明するかのように生まれて、今ここにある曲が「Starting Over」なんじゃないか。


京セラファイナルという「何かが終わりまた何かが始まる」まさにその日に「Starting Over」を聴きながら、そんなことを思いました。

自分にとって一番に大切な曲、というわけではありません。正直に言えば。
それでも紛れもなく今のMr.Childrenの代名詞としてある曲だと思わずにいられない。それが自分にとってのこの曲、Starting Overでした。














最後の曲が終わり音が鳴り止み。晴れやかな顔で楽器をスタッフに託したメンバーは客席を向きます。
いつもここでやっとメンバーの服を認識するんですが、

さくらい:白いTシャツに青い上着(語彙力)。ちなみに福岡のみ上着カーキ色!
なかけ:白のポロシャツ
じぇん:ゴシック体で「IMAGINE」と書かれた黒Tシャツ。新潟から右肩甲骨に青い羽根がつけられるように&東京初日のみ背中側の腰に。衣装にまでツアーコンセプト反映させちゃうとかこの人はもうどんだけみすちる好きなの(´;ω;`)うっ
たはら:ま  さ  か  の  お  着  替  え  な  し(おいおいおい夏だよまさかすぎるでしょ)

さくらいさんがさにやん、じぇん、なかけ、たはらさんと順番に紹介をして、「ボーカルさくらいかずとしでした!!」と笑って。5人で手を取りお辞儀をします。(いつも通りここで左手ぴこぴこさせるじぇんちゃん!)
さにやんはここで退場してしまいます。捌ける速度速すぎるよ!!!!(泣)もっともっと拍手とありがとうの声を届けさせてよ!!!!!!!!(泣)(泣)(笑)本当に本当にどうもありがとう!!!!!!!!!!!!(´;ω;`)

そしてステージに残った4人は未完をBGMに手を振りながら花道へ赴き。さくらいさんから腕を伸ばす日もあればじぇんから腕を伸ばして3人を集める日もありつつ(バンドっていいね!!)、「もう肩組めた?」なんて確認し合うようにお互い顔を見合わせて(バンドっていいね!!!!)、肩を組んだままお辞儀をするのです。(バンドっていいね!!!!!!!!!!泣)
顔を上げる直前じぇんはいつもさくらいなかけの肩をぽんぽんっと軽く叩くんですが、これが本当に本当に大好きで。「お疲れさま」「大丈夫だよ」「よかったね」「無事終わったね」、毎回勝手にいろんな意味を見出しては勝手にぐすぐすいってました……お母さあああああああああああああ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(圧倒的母性)

しかしやっぱりすずきひでやはすずきひでや、ただでは終わらない(笑)
花道からメインステージに戻るタイミングでちょうど「いっそ飛べない鳥の羽なんかもがれちまえばいい」が流れて「飛べない鳥の羽なんか」(両手をぱたぱた羽ばたかせる)→「もーがーれちまえばいーい」(両手で交互に肩から羽をブチッ!ブチッ!と抜く真似)といういわゆる羽もがれダンス(これ考えた人天才)を披露(笑)札幌からは羽をもいだ後に両手で集めて「フッ!!」と吹くジェスチャーまで加わりました(笑)時々メインステージ戻ってから「ちゃんとわかってる」のとこでくるっと振り返って変顔したりその上カメラに向かって指差したり、もあったね(笑)
足音(りふれく足音ダンス……)といい未完といいよくもまぁここまでキー曲をキャラ崩壊(キャラじゃないけど)させられるもんだなぁ(笑)(笑)(笑)


全員がメインステージに戻るとさくらいさんが語り始めます。
「本当にハッピーです!!!!最高の時間をどおおおもありがとう!!!!!!!!
また会おうねーーーーー!!!!!!!!その時まで、それぞれの場所で頑張りましょう!!!!そうしてちっちゃいハッピーを集めて持ち寄って、またでっかいハッピーを作りましょう!!!!!!!!」
日によっては「頑張ろうね」「頑張ろうぜ」といった言葉が加えられていたり、「なによりも元気で!!!!」なんて言葉が加えられていたり。そんな数々の別れの言葉の中でなによりも印象的だったのが、京セラドームでの言葉。


「こんなリスナーを、こんなファンを持てて、Mr.Childrenは本当に幸せなバンドだと思います」



そんなの「こちらこそ!」でしかないんだ。ずっとこちらが思ってきたことだよ。


…この言葉だけじゃなく最後の肩組みや中盤でのメンバー紹介、いやもう昨年からのMr.Children に対してずっと思ってきたことがひとつあって。

かつて「覆面バンドで曲を出したい」とまで言っていて、3年前ですら
「Mr.Childrenの音楽を聴いたときに僕らの顔が思い浮かぶんじゃなくて自分の音楽として聴いてほしい」
(それはその曲をミスチルが作ったかどうかは関係ないということかと聞かれて)「(大きく頷いて)それがもうほんとは一番……」(2012.12.15 NHK SONGS)
と言っていた人たちが、いつのまにか

「やっぱりメンバー4人がMr.Childrenっていうものを凄く好きなんだと思うし、僕もMr.Childrenが好きなんですよね、とても。ツアーを回り、アンコールの最後にサポートメンバーを紹介して、サポートメンバーの人も1回捌けて、メンバー4人だけで挨拶する時のお客さんのあの感じ……『これが見たかった』っていう感じっていうか。それを僕達も大好きなんです」(2015.1.15 MUSICA)
「僕もリスナーとして、Mr.Childrenファンとして、どういう音楽を聴きたいかと思った時に──やっぱりバンドってマジックがあるじゃないですか。4人がプレイしてる姿や表情が音を聴いた時に感じられるからこそ、この音楽が好きだったり愛おしくなれるみたいな……そういうもの聴きたいな って思ってたんですよね。基本的なことだけど、Mr.Childrenとしては必ずしも基本の基本ではなかったかもしれないことを」(2015.7.15 MUSICA)
なんて言うようになったことに本当に驚いたしうれしくてならないんです。

はじめに挙げた発言を聞いた昔は「彼らにとって『Mr.Childrenが好き』『Mr.Childrenのファンだ』と思いながら彼らの曲を聴くことは望ましくないんじゃないか、でも自分はMr.Childrenが好きだ」ということに悩んできました。だから、いつも「リスナー」という言葉を使いその言葉の指すところである大衆に向けて音楽を投げかけてきた彼らが「ファン」クラブツアーをやって、「ファン」の投票に応える形で1位の曲を披露して、っていうそれだけでも信じられないほど嬉しいことだったのに。
あのMr.Childrenからこんなふうに言ってもらえる日が来るなんて、本当に思いもしなかった。こんな言葉がもらえるなんて想像したこともなかった。
本当に本当に幸せです。本当に本当にありがとう。こちらこそ、本当に幸せなファンです。

あなたたちの音楽とあなたたちに出会えて本当によかった。
今のこのMr.Childrenと出会うことができて、今このときファンでいられて本当によかった。
心からそう思います。


だからまたハッピーを持ち寄って、元気に会える日がくることが待ち遠しいです。きっとその時も笑って!!