じぇ「それではワタクシの方からメンバー紹介をさせて頂きます、それではまずはワタクシのひだ〜りてをご覧ください!!おんべいす!!!!(結局このおんってどういう意味なのかね、on the deskのon?御社の御?笑) ベースという名の?なっがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いサオの先から迸るのはなーにけーちゃん!!(なかけ笑)おんべーす!なかがーけーすけ!」
ツアー中「愛とは想像力なんじゃないか」、「想像力をもってこの曲を聴いて欲しい」という言葉とともにand I love youを聴く度に「あれっ同じ例え他の曲にもあったよな」なんて思って歌詞を眺めたりしてたんですが、こうしてみるとさくらいさんにとっては想像力は翼とイコールで結べるものなのかな、なんて思いました。翼(想像力)があることで飛べる。飛ぶことは自由であり飛んでいく先はここではないどこか。 一枚の羽根は愛、想像力、自由、可能性(possibility)、希望(hope)、いくつものものを喚起するアイテムのように感じたしどうとでも取れるものとしてあるんじゃないかな。 こうして考えることもまたただの想像でしかないけれど、こうして想像力を巡らせさせること自体があちら側が図ってきたことかもしれませんね。